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2020年1月12日のブックマーク (7件)

  • 武田真治を救った故・忌野清志郎さんとの出会いに感動の声(女性自身) - Yahoo!ニュース

    タレントでミュージシャンの武田真治(47)が、1月11日に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した。武田は「しくじり先生」として、過去の失敗談を語った。 【写真】武田真治「みんなで筋肉体操」 デビュー前から「世界から求められている」と自負してたという武田。16歳の時、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でサックス演奏を披露し、優勝を飾り芸能界入り。その後は、ドラマ主演や「好きな顔ランキング」で上位に入るなど順風満帆なキャリアを送っていた。 しかし、レギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)では、ナインティンナインや極楽とんぼといった共演者との実力差を痛感。存在感を発揮することができず、徐々に自信を失っていったという。 そんななか顎関節症を患い、大好きなサックスも吹けない事態になり、完全にうつ状態に陥ってしまったと明かした武田。さらに自己啓発

    武田真治を救った故・忌野清志郎さんとの出会いに感動の声(女性自身) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/01/12
    “「できない自分を認めて楽に生きよう」”
  • 羽生結弦と同郷で同い年、鈴木潤。ソニーのエンジニアに華麗なる転身。(Number Web) - Yahoo!ニュース

    たおやかな演技の中に、1つのことをやり遂げた者が持つ強さがにじみ出ていた。 昨年12月の全日フィギュアスケート選手権。今季限りで競技人生に別れを告げる鈴木潤(北海道大学)が“最後の全日”に挑んだ。鈴木は北海道大学大学院工学院の修士2年生。大学1年生だった2014年から'19年まで6年連続(通算7度)の全日選手権出場だった。 【秘蔵写真】14歳時点でセクシーなザギトワに田真凛、ジュニア時代のレアな紀平や美しい浅田真央、荒川のイナバウアー、メドベデワや伊藤みどりも!女子フィギュアの美。 12月20日のショートプログラムではジャンプにミスが出たものの、スピンでレベル4を獲得して63・49点。17位でフリーに進出した。 音楽は『練習曲 ホ長調 Op.10-3』。『別れの曲』の名で知られるショパンのピアノ曲だ。ステップシークエンスではひざまずいて手のひらでリンクに触れる動きを入れ、「今まで滑

    羽生結弦と同郷で同い年、鈴木潤。ソニーのエンジニアに華麗なる転身。(Number Web) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/01/12
    身をもって実証したアスリート。“日本では、スポーツでトップを目指す場合、競技に専念しなければならないというケースが多いが、文武とも可能性を持ち続けられる環境があってもいいのではないかと考えている。”
  • reminder

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    mayumiura 2020/01/12
    さすがトットちゃん!“黒柳サンは、山田サンから司会のオファーを受けた際、承諾する条件として「絶対にランキングに嘘を付かないこと」と注文を付けたそう。”
  • 「妻は家庭」から抜け出せない社会制度、高まるパート女性の老後不安(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    mayumiura
    mayumiura 2020/01/12
    “日本人の男性は世界一家事をしない。教育社会学者の舞田敏彦氏がISSPのデータを元に計算した「子どもがいる共働き夫婦の夫の家事・家族ケアの分担率」では、日本男性が18.3%と最下位だった。”
  • 【日清】 どん兵衛 どんぎつね CM総集編 【PART2】

    mayumiura
    mayumiura 2020/01/12
    おおおおお〜♡
  • 【日清】 どん兵衛 どんぎつね CM総集編 【PART1】

    mayumiura
    mayumiura 2020/01/12
    何これ楽し〜い♪
  • 2500の人格で父親からの虐待を生き延びた女性(BBC News) - Yahoo!ニュース

    フランシス・マオ、BBCニュース(シドニー) その日、証言台には1人の女性が座っていた。しかし、彼女の中では6人の人格が、度を越えた虐待の経験についての証言を準備していた。 ジェニ・ヘインズさんはBBCの取材に対し、「私は法廷へ行って、座って、宣誓をして、数時間後に自分の身体に戻って、法廷から出たんです」と説明した。 ジェニさんは幼少時代、父親のリチャード・ヘインズ受刑者から繰り返し強姦と拷問を受けた。オーストラリアの警察は、同国史上最悪の児童虐待事件の一つだと説明している。 虐待の恐怖に耐えるため、ジェニさんの精神は並外れた戦術を使った。新しい人格を作り、痛みからジェニさんを引き離したのだ。父親の虐待は極端で、非常に長く続いたため、ジェニさんは最終的に2500人の人格を作り上げて生き延びたと話した。 昨年3月の裁判で、ジェニさんは父親に立ち向かい、さまざまな人格を通じて虐待の証拠を次々と

    2500の人格で父親からの虐待を生き延びた女性(BBC News) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/01/12
    “解離性同一性障害(DID)あるいは多重人格障害(MPD)と診断された被害者が本人以外の人格で証言し、有罪判決を勝ち取ったケースは、オーストラリアでも、世界でも初めてのことだとされる。”