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2020年7月20日のブックマーク (5件)

  • ジョン・レノン生前最後を撮影したポートレートの巨匠「私はセレブリティという言葉が嫌い」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    mayumiura
    mayumiura 2020/07/20
    写真家アニー・リーボヴィッツのZoomインタビュー。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
    mayumiura
    mayumiura 2020/07/20
    しかしさー、この企画、募集したはいいけど、集まった作品を「見せる」ってこと全然考えてないよねー。場所はあげたので、あとは自分たちで宣伝してね、ってことか。それじゃアートにアドレスを!でしかないんだが。
  • 403 Forbidden

    mayumiura
    mayumiura 2020/07/20
    東京芸大出身者による「あっという間に!声楽史」。30分楽しく見通してしまった〜。曲目と解説の間引き方がいいセンスしてる!おすすめ。“音楽の神童モーツァルトが案内する//声楽史(歌に関係する歴史)”
  • 「どこかで生きているかも…」 息子を待つ母親たちの苦悩 スレブレニツァの虐殺から25年

    ボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァに近いポトチャリの墓地を歩くメイラ・ジョガスさん(2020年7月3日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【7月13日 AFP】ファティマ・ムジッチ(Fatima Mujic)さんは毎日、夫と3人の息子に祈りをささげている。4人は、ボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァ(Srebrenica)で、25年前の夏に数日間繰り広げられたイスラム教徒の大虐殺で殺されたのだ。 だが、今も行方が分からない長男に祈りをささげることは毎回ためらってしまうと、ムジッチさんはAFPに語った。「どこかで生きているとまだ思っている。長男のために祈り始めると手が震えて、どうすればいいのか分からなくなる」 ボスニア・ヘルツェゴビナでは、1992年から始まった内戦が終わりに近づいていた1995年7月11日、イスラム系住民が多数を占めるボスニアの町、スレブレニツ

    「どこかで生きているかも…」 息子を待つ母親たちの苦悩 スレブレニツァの虐殺から25年
    mayumiura
    mayumiura 2020/07/20
    タイトルはかすかな希望を拾いたかったのだろうけれど、哀しいかな、母たちの苦悩はもうそこじゃなかった。"「もう生きる理由がない。気が狂わないように花の世話をしているが、自分自身の花は黒い地中にある」"
  • 日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」 | 毎日新聞

    美術院が、同院の倫理規則に反する行為があったとして、同院理事の宮廻正明・東京芸術大名誉教授を謹慎処分にしたことが19日、分かった。 同院のホームページによると、そごう美術館(横浜市西区)で17日から始まった「第75回春の院展」に宮廻さんが出品した「銀河鉄道」という作品をめぐり、同院の信頼を裏切る行為があったとしている。 作品は、暗闇の中を走る列車のような乗り物につかまる女児が描かれている。この構図が、ロックバンド、ソウル・フラワー・ユニオンのCDジャケットに使用された写真と酷似していると、16日にツイッター上で指摘されていた。

    日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」 | 毎日新聞
    mayumiura
    mayumiura 2020/07/20
    甘々だなあ。謹慎もすぐ解けるんだろうな。“日本美術院//理事の宮廻正明・東京芸術大名誉教授を謹慎処分に//宮廻さんの申し出もあり、作品はその日のうちに撤去//今後はこのようなことがないようにしたい」”