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2020年12月9日のブックマーク (6件)

  • 「TEDで話題の独学術」が解説!【インドの天才数学者・ラマヌジャン】の才能を爆発させた“すごい勉強法”とは?

    「思い出す」が最強の戦略だった 自分が期末試験の準備をしている学生だと思ってほしい。限られた学習時間をどう使うかについて、3つの選択肢がある。 第1に、教材を復習することだ。内容を覚えられたと感じるまで、ノートや教科書を読み返して勉強し直すことができる。 第2に、自分でテストをしてみることができる。教科書を閉じ、何が書かれていたか思い出してみるのだ。 最後は、「概念マップ」の作成である。主な概念を図に書き出し、それらが他の概念とどう関係しているのかを整理するのだ。 この中で1つしか選べないとしたら、試験で最も良い成績を取るためには、どれを選択するべきだろうか? これは、心理学者のジェフリー・カーピックとジャネル・ブラントが、学生の学習戦略に関する研究において提起した問題だ。 この研究では学生を4つのグループに分け、同じ学習時間の中で「1回だけ教科書を読み返す」「何度も教科書を読み返す」「学

    「TEDで話題の独学術」が解説!【インドの天才数学者・ラマヌジャン】の才能を爆発させた“すごい勉強法”とは?
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/09
    “自己テストが機能する理由//何かを受動的に読み返してみても、自分が何を理解していて、何を理解していないかのフィードバックは得られない。 しかし、テストからはフィードバックが得られる。”
  • コロナ対応限界、看護師退職止まらず…「命を危険にさらしてまでできない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    他の専門職と共に、看護師や患者らの心理的な支援に取り組む曽根さん(11月2日、東京都新宿区の国立国際医療研究センターで) ■待遇不十分 周囲から差別 新型コロナウイルスの流行が長期化する中、感染患者のケアに疲弊した看護師ら病院職員の退職が相次いでいる。感染の危険と隣り合わせの過酷な労働環境下で、十分な待遇もなく、周囲から差別されたことなどが背景にある。30人以上が退職した病院もあり、職員のサポートが急務となっている。 【写真】どんぐり山の「トトロ」新しく…スギの葉、軽トラ17台分 ■■極度の緊張 「いつ自分も感染するかと常に緊張を強いられ、負担が重かった」。コロナ患者を受け入れる北日の総合病院を8月に退職した40歳代の看護師の女性はこう振り返る。 女性は保育園児の息子の子育てのため10年以上勤めた診療所を辞め、4月に勤務の調整がしやすい大病院に転職した。非正規の看護職で外来に勤務していた

    コロナ対応限界、看護師退職止まらず…「命を危険にさらしてまでできない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/09
    "「十分な待遇もなく、自分や家族の命を危険にさらしてまで勤務はできなかった」" そらそーよ。でもこう言いながらも、辞めてしまったことにきっと罪悪感も感じているのでは…と思うと、辞めた後まで申し訳ない。
  • インドで原因不明の病気、1人死亡 患者の血液から高濃度の鉛とニッケル(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    原因不明の病気が見つかったインド南部アンドラプラデシュ州エルールの位置を示した図(2020年12月8日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】インド南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州エルール(Eluru)で原因不明の病気が流行しており、これまでに男性1人が死亡し、555人が治療を受けた。病院関係者によると、一部の患者の血液からは、高濃度の鉛とニッケルが検出されたという。 【写真】新型コロナウイルス検査を行う医療従事者 5日に最初の患者が確認されたことを受けて、インド政府は調査のため、現地に専門家を派遣。死亡した男性は、けいれん、嘔吐(おうと)、慢性痛などの症状を示していた。 病院職員らによると、8日に約80人が治療を受けるなど、これまでに555人が来院した。ある病院は、この病気の患者用に100床を確保しているが、患者の大半は自宅に戻った。 エルール

    インドで原因不明の病気、1人死亡 患者の血液から高濃度の鉛とニッケル(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/09
    "農薬に含まれる化学添加物が関わっている可能性"
  • 『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露本 - HONZ

    『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露 このをここで紹介していいものか迷ったが、著者の真摯な姿勢に心を動かされたので、おもねらずにレビューしてみたい。 書は、ベストセラー『7つの習慣 最優先事項』の訳で一躍売れっ子翻訳家になった著者が、出版社との様々なトラブルを経て業界に背を向けるまでの顛末を綴った、げに恐ろしきドキュメントだ。 驚くことに、名前こそ伏せてあるが、理不尽な目に遭わされた出版社のプロフィールが文や帯でずらずら書かれている(業界歴の長い人ならすぐにわかるのではないか)。著者の名前をネットで調べれば翻訳を担当した書籍がばんばん出てくるし、もはや告発書、暴露と言っても過言ではない。 まずは著者が経験した「天国」から。 出版翻訳家を夢見たのは21歳のとき。大学卒業後は大学事務員、英会話講師、

    『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露本 - HONZ
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/09
    “翻訳家は個人事業主であり、言うなれば出版社の下請けで、どうしても立場が低い。争えば仕事を失いかねない。若いうちは涙を呑むことも多かった著者だが、”
  • 聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる

    NHKラジオ らじる★らじる で配信している聴き逃し対象番組の一覧ページです。

    聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/09
    今週分のNHK「現代英語」、2017-19年データで自然科学分野の論文数が質・量ともに中国が世界一になったという昨年8月のニュース。日本が10位に下がったという話題しか覚えてなかったけど、中国、米国も抜いたのか…
  • クリスマス・イヴ - Wikipedia

    「聖夜」はこの項目へ転送されています。『聖夜』という訳題でも知られるクリスマス・キャロルについては「きよしこの夜」を、コレッジョの絵画については「聖夜 (コレッジョ)」をご覧ください。 『クリスマス・イヴ』1904年 - 1905年、 スウェーデン人画家のカール・ラーション(1853年 - 1919年)による水彩画。 クリスマス・イヴ(英: Christmas Eve)は、「クリスマスの夜」である。教会暦における12月25日の夜、すなわち常用時における12月24日の夜を指す英語の音訳である。ただし現在もユリウス暦を用いる教会では、現行のグレゴリオ暦の1月6日(常用時)の夜を指すことになる。 日では、誤って「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多い。日常会話では単に「イヴ」(またはイブ)と呼ばれることがある。 語源・表記[編集] 「イヴ」(eve) は「evening(イブ

    クリスマス・イヴ - Wikipedia
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/09
    “ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする//つまり、「クリスマス・イヴ」とは「クリスマスの前夜」ではなく、その言葉の通り、正に「クリスマス当日の夜」なのである”