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2021年8月30日のブックマーク (11件)

  • 「カトリーナ超え」のハリケーン・アイダがアメリカ南部に上陸

    Hurricane Ida 'Most Definitely' Stronger Than Katrina, Hitting in 'Absolute Worst Place' <「過去170年で最強レベル」とも言われるハリケーン。「最悪のルート」をたどっているとの見方も> 大型ハリケーン「アイダ」は8月29日、アメリカのルイジアナ州に上陸した。当局は過去170年間に同州を襲ったハリケーンの中でも勢力はトップクラスになる可能性があると警告。2005年にアメリカ各地に甚大な被害を出したハリケーン「カトリーナ」を超える勢力になるかも知れないと指摘する専門家もいる。 マイアミ大学のハリケーン研究者、ブライアン・マクノルディはAP通信に対し、アイダは「間違いなく」カトリーナよりも強くなるとの見方を示した。 上陸した際のカトリーナの強さは、5段階に分けたうちの上から3番目に当たる「カテゴリー3」で、

    「カトリーナ超え」のハリケーン・アイダがアメリカ南部に上陸
    mayumiura
    mayumiura 2021/08/30
    マサチューセッツ通過予定の木曜は、どうりで雨予報100%。いつ走りゃーいいのさ、と頭を悩ませる日になりそう。
  • Google Podcasts

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    mayumiura 2021/08/30
  • パラトライアスロン・谷真海 たどり着いた4度目大舞台で見つけた「メダル以上の宝物」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    パラトライアスロン・谷真海 たどり着いた4度目大舞台で見つけた「メダル以上の宝物」

    パラトライアスロン・谷真海 たどり着いた4度目大舞台で見つけた「メダル以上の宝物」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
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    mayumiura 2021/08/30
    "レース前日には夫の昭輝さんから「ここまで一緒に来られて最高の人生だった」と言葉を掛けられた。"
  • 村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ

    作家の村上春樹氏(72)が29日、TOKYO FM系で放送された自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で、菅義偉首相(72)の新型コロナウイルスに対する発言を、痛烈に批判。「この人、聞く耳をあまり持たないみたいだけど、目だけは良いのかもしれない。あるいは見たい物だけ見ているのかも知れない」と“一刀両断”した。 村上氏は、番組の最後に「今日の言葉」を紹介するが、その中で東京オリンピック(五輪)開幕直前の7月20日に都内のホテルで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会の冒頭のあいさつで、菅首相が口にした 「新型コロナ感染拡大は世界中で一進一退を繰り返しているが、ワクチン接種も始まり、長いトンネルにようやく出口が見え始めている」 とのあいさつを紹介した。 村上氏 今日の言葉は、われらが菅義偉首相のお言葉です。彼は7月のオリンピック開会式直前にIOCの総会で、新型コロナに関し

    村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    mayumiura 2021/08/30
    そうかあ!そうなんだああ!と訳もなくくり返したくなる一節である…… "「僕はね、菅さんと同い年だけど、"
  • 【野菜ひとつ】ズッキーニの焼きマリネ

    作り方 step 1ズッキーニはよく洗い、キッチンペーパーや乾いた清潔な布巾で、水気をよく拭き取ります。 水気をよく拭き取ることで、このあとの手順での油はねを、最小限に抑えることができます。 step 2両端を切り落とし、7mm幅(人差し指の1/2幅目安)の輪切りにします。 step 3フライパンにズッキーニとオリーブオイルを入れ、火をつけずに混ぜ合わせて、ズッキーニ全体にオリーブオイルをよく絡めます。 step 4ふたをして弱めの中火にかけます。充分に蒸気が出るまで、7~8分ほど加熱します。 蒸し焼きにしている間は、放置しましょう。むやみにいじると、火の通りが悪くなります。洗い物でもしておきましょう。 step 5フライパンに面している側に、軽く焼き色が付いたら、ひっくり返すように、全体をざっと混ぜ合わせます。 お好みで、しっかりと焼き色が付くまで焼いても、おいしく仕上がります。 ste

    【野菜ひとつ】ズッキーニの焼きマリネ
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    mayumiura 2021/08/30
    今日の仕込み♪
  • 小さな出版社の静かなる逆襲!「かまくらブックフェスタ」で70年後の世界に思いを馳せた | 未知の細道 | ドラぷら

    mayumiura
    mayumiura 2021/08/30
    いいねええ。“古民家でブックフェスなんて鎌倉らしいなと思う。”
  • 積ん読1000冊、労働時間5時間/日。「書籍編集者」の時間割──夏葉社 島田潤一郎さんインタビュー【後編】 | クラシコム

    出版業未経験からひとりきりで出版社を立ち上げた「夏葉社」の島田潤一郎さんのインタビュー。 前編では、「未経験」、「ひとり」といった弱みともなることを強みにして歩んできた島田さんの仕事についての考えをうかがいました。 後編では、2人目のお子さんが生まれて変わった働き方について。子どもの存在は、1日のタイムスケジュールにも、仕事の未来を描く上でも大きな影響を与えているようです。 スマホを手放し、自分がやるべきことの時間を確保 ──先ほどお聞きした「煩わしいものに未来を感じる」というのもすごくおもしろいと思うのですが、難しさももちろんありますよね。そういう世界に身を起きつつ、健全に人間関係を巡らせる仕事をしていくには、どのようなことをすればいいのでしょうか。 島田 先に話したことと少し矛盾するようですけど、人間関係の中でものを作っているので、だんだん仕事が硬直していくわけですよね。なんとなく夏葉

    積ん読1000冊、労働時間5時間/日。「書籍編集者」の時間割──夏葉社 島田潤一郎さんインタビュー【後編】 | クラシコム
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    mayumiura 2021/08/30
    後編)
  • コネもお金も、なにもなかった。経験ゼロで立ち上げた「ひとり出版社」が、10年生き残った理由。──夏葉社 島田潤一郎インタビュー【前編】 | クラシコム

    コネもお金も、なにもなかった。経験ゼロで立ち上げた「ひとり出版社」が、10年生き残った理由。──夏葉社 島田潤一郎インタビュー【前編】 山あり谷ありの人生に、そっと寄り添ってくれる大切なもの。人によってその存在はそれぞれですが、「」がその役目を果たしているという人は多いのではないでしょうか。 今回、お話を聞きに行った島田潤一郎さんは、全くの未経験から、いわばにかける熱い想いだけを持って「夏葉社(なつはしゃ)」という出版社を立ち上げました。 著書である『あしたから出版社』(晶文社)は、会社を立ち上げるに至った経緯や想いが臨場感たっぷりに書かれた名著(クラシコムにもファンが多いです)。どんな方が書いたのだろう?と素朴な好奇心も湧いていきます。 「夏葉社」のホームページには、こんな風に会社の考え方が綴られています。 ”夏葉社は1万人、10万人の読者のためにではなく、具体的なひとりの読者のた

    コネもお金も、なにもなかった。経験ゼロで立ち上げた「ひとり出版社」が、10年生き残った理由。──夏葉社 島田潤一郎インタビュー【前編】 | クラシコム
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    mayumiura 2021/08/30
    前編)
  • しその実の収穫時期・穂の取り方・あく抜きの方法や簡単レシピ

    紫蘇(しそ)は花が咲いた後に実がつきます。 これが「しその実」と呼ばれるものです。 穂紫蘇(ほしそ)ともよばれ、香りがよくカルシウムやビタミンA、鉄分などの栄養価が含まれています。 べ方は、花穂の天ぷらからプチプチとした感が楽しめる佃煮までいろいろあり、塩漬けや醤油漬けにすると長期保存ができて重宝です。 しその花 しその花 夏を過ぎると、しそは花をつけ始めます。 小さくて可憐な花が下から順に咲き始め、花の蜜を求めてミツ蜂がやってきます。 咲き始めの花穂は、お刺身のあしらいとして乗せるとお洒落です。 この頃の茎(くき)はまだ柔らかく、香りを楽しみながらそのまま生でパクッとべることができます。 おすすめは花穂の天ぷらです! 美味しく作るポイントは、天ぷら粉を水に溶く時に少し薄めにする事と油の温度にあります。 こちらの記事で詳しく紹介していますので参考になさってください。 関連  しその花

    しその実の収穫時期・穂の取り方・あく抜きの方法や簡単レシピ
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    mayumiura 2021/08/30
  • 一年中楽しめる常備菜 青シソの塩漬け

    夏を代表する日の薬味、ジャパニーズ・ハーブといえば、ミョウガ、青シソです。 なかでも青シソは、狭い場所でもよく育つので、ベランダで育てることもできます。 しかし、広々とした畑に育った青シソは、大量に消費するのはなかなか難しいものです。 我が家では、青シソと青とうがらしを大量につかったかき揚げ状の天ぷらが夏の味になっているので、大量消費には困らないのですが、油ものゆえに飽きてくるのも事実です。 そこでおすすめなのが、青シソの塩漬けです。 ひと手間かけるだけで、育ちすぎた青ジソも柔らかくおいしくなります。 庭や畑のすみに青シソを植えているという方は多いと思います。 ところが、べごろの大きさ、柔らかさは一瞬で、青シソはどんどん成長して、葉が固くなり、刻んでべるには育ちすぎてしまいます。 そんな育ちすぎの青シソにぴったりなのが、塩漬けにして保存することです。 青シソの風味を残して、夏が終わっ

    一年中楽しめる常備菜 青シソの塩漬け
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    mayumiura 2021/08/30
  • 『古くてあたらしい仕事』 島田潤一郎 | 新潮社

    年に三冊、二五〇〇部のを作れば、ぼくと家族は暮らせますよ、という話を島田さんから直接うかがった時に、とても感動したことをよく覚えている。わたしとしては訊きにくい話題だったのだけれども、島田さんはあっさりと答えてくれた。事業の話は、ネットで語られていることはもちろん、対面でもあまりに個人の固有の生き方や方法論の話でありすぎて、他の人への応用が利きにくいのかなと思い始めていた矢先のことだった。要するに模倣しにくくて、普遍性を探しにくい。事業主個人のエネルギーの物語に収束してしまうことが多い。それはそれでおもしろければいい(というか事実ならおもしろくさえなくてもいい)かもしれないけれども、わたしはどこかで、もっと自分やほかの同年代の人たちに当てはめて考えやすい具体的な話を探していた。そこに気負いなく具体例を提示してくれたのが島田さんだった。 このでも、島田さんはとても具体的に、自分はどういう

    『古くてあたらしい仕事』 島田潤一郎 | 新潮社
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    mayumiura 2021/08/30
    読了。この夏にも話した「やめられないことを、誰かのために、分相応に」という私自身の働き方を、いっそう支えてもらえるような本でした。そっち行っていいんだよな。もっとずんずん行けばいいんだな、と。