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2022年7月20日のブックマーク (5件)

  • 都立高入試のスピーキングテスト、吃音者は免除 筆記から推定し加点(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都立高校の入試で導入される英語のスピーキングテストに向け、プレテストも実施された=東京都内で2020年11月(東京都教育委員会提供) 東京都教育委員会は今年度から都立高校入試に導入し、中学生約8万人が対象となる英語のスピーキングテストについて、言語障害の一つ「吃音(きつおん)」があって受験が難しいと判断された生徒は、スピーキングテストを免除する方針を固めた。英語の筆記試験の結果から推定した点数を加算する。国内では100人に1人が吃音の症状を持つとされ、当事者団体が「吃音が原因で入試が不利になりかねない」と都教委に対応を求めていた。 【注文に時間がかかるカフェ】吃音の若者たちが接客 中学の学習指導要領で「聞く」「読む」「書く」「話す」の英語4技能を育むことが必要とされるが、入試で「話す」技能を測っていないことからスピーキングテストの導入が決まった。都内公立中学校に通う全3年生を対象に11

    都立高入試のスピーキングテスト、吃音者は免除 筆記から推定し加点(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2022/07/20
    “「本来は吃音者全員がテストを受けられる状態が望ましい。適切な配慮を引き続き求めたい」”
  • iPadとFeedlyで効率的に論文大量チェックのススメ

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    iPadとFeedlyで効率的に論文大量チェックのススメ
    mayumiura
    mayumiura 2022/07/20
  • ロシア軍に90日間拘束された16歳が拷問部屋で見た「衝撃の光景」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ロシア軍に拉致され3ヵ月間を収容所で過ごしたヴラド・ビュリアック(右)と、父のオレグ・ビュリアック。2人は7月7日に再会を果たしたPhoto: The Washington Post 4月、ウクライナ政府高官の息子である16歳のヴラド・ビュリアックは、故郷のメリトポリから脱出しようとしていたところを、ロシア兵によって連れ去られた。 【動画】ロシア軍の収容所から解放され、3ヵ月ぶりの再会を果たすウクライナの親子 ウクライナでは、ロシア軍によるこうした拉致事件が多発しており、ヴラドの件もその一つにすぎなかった。しかし、連れ去られた他の多くの者とは異なり、彼は解放され、家族のもとに帰ることができたのだ。 ヴラドの事例は、いまだロシアの占領地で拘束されている数多のウクライナ市民が置かれている状況について、貴重な情報を与えてくれる。こうした場所には、国際的な人権機関や独立系のジャーナリストたちもアク

    ロシア軍に90日間拘束された16歳が拷問部屋で見た「衝撃の光景」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2022/07/20
    “「すべての感情を仕舞い込みました。何も起きてないように振る舞いました。僕が攻撃的な面を見せなかったので、ロシア軍は僕を拷問をしようとはしませんでした」”
  • 京都で老舗喫茶店の歴史を守りつつも若返らせた、六曜社・店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    京都で1950年に創業して以来、住民や観光客に愛され続ける喫茶店「六曜社」3代目の奥野薫平さんに、「通いたくなるお店」をつくる上で大切にしていることを聞きました。 ある人にとっては、毎日通う行きつけのお店。ある人にとっては、観光のときに必ず立ち寄りたい店。多くの常連客に愛されるお店は、店づくりやお客さんとの関係において、どんな工夫をしているのでしょうか。 「六曜社珈琲店」は、そんな多くの常連客を抱えるお店の一つ。京都の繁華街・河原町三条で1950年に創業して以来、訪れる人たちが求める時間とコーヒーを提供し続けてきました。現在のお店は、オリジナルのブレンドコーヒーを出す一階の「珈琲店六曜社」と、自家焙煎コーヒーを出す地下の「COFFEE&BAR」に分かれています。 今回は、2013年8月から「珈琲店六曜社」のカウンターに立つ、3代目の奥野薫平さんにインタビュー。歴史あるお店を受け継ぐ上で大切

    京都で老舗喫茶店の歴史を守りつつも若返らせた、六曜社・店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    mayumiura
    mayumiura 2022/07/20
    “「喫茶店はコーヒーが主役ではない」//「お客さんが過ごしたい時間を支える空間づくり」”
  • トバイアス・ハリス「安倍晋三が望んだ国家像をようやく日本人が理解し始めた」 | 21世紀の「荒波に耐える」ために

    安倍晋三の伝記を書いた政治評論家のトバイアス・ハリスが米紙「ニューヨーク・タイムズ」に寄稿し、安倍の「国家ビジョン」について触れている。安倍は21世紀の「荒波に耐える」ために、必要な政策を実行しうる国家を日に残した。しかし、彼が望んだ「強い国家」というビジョンを、ようやく国民が理解しはじめた矢先に急逝してしまったのだ──。 “安倍晋三”を物語る一文 戦後最年少の52歳で総理大臣に就任した安倍晋三はその数ヵ月後の2007年1月、第166回国会開会式のあと、施政方針演説を行った。 演説の大部分は、ありふれた提案の羅列だった。だがそのなかの1文が、彼という人間をとりわけ物語っていた。彼はこう述べた。「次の50年、100年の時代の荒波に耐えうる新たな国家像を描いていくことこそが私の使命であります」 私はこの1文を、安倍元首相について執筆する間、そして金曜日の彼の暗殺について考える間、何度も思い返

    トバイアス・ハリス「安倍晋三が望んだ国家像をようやく日本人が理解し始めた」 | 21世紀の「荒波に耐える」ために
    mayumiura
    mayumiura 2022/07/20
    “安倍はナショナリストだった。//彼は「国家統制主義者(statist)」でもあった。//安倍は、「強い国家」は、自国に誇りを持ち、必要とあらば武器を手にしてでも犠牲を払う用意がある国民を育てる必要があると信じた。”