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2023年3月16日のブックマーク (5件)

  • 100均「車用ごみ箱」が便利!家用におしゃれ簡単アレンジ♪|ショップのアイデア

    mayumiura
    mayumiura 2023/03/16
    マスキングテープ入れ!なるほど!
  • 「書くことは生きることだった」 | NHK | WEB特集

    住まい、仕事場、郵便局、理髪店、それに火葬場まで…。 “小さな街”のような囲いの中に強制的に隔離された人たちにとって「書くことは生きること」でした。 この日で平成に入っても続けられた誤った隔離政策。 その不条理の中でつづられた“幻の詩集”が70年ぶりによみがえりました。(社会部記者 背戸柚花) ※詩は、時代背景を考慮し原文のまま引用しています。

    「書くことは生きることだった」 | NHK | WEB特集
    mayumiura
    mayumiura 2023/03/16
    “このことばだけは隔離の壁を越える。”
  • 俳優・三浦友和という生き方 2年前のインタビューで語った「浮気についての名言」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    何でも話す理由 三浦はインタビューの際、40歳前後の一時期に、パチンコに没頭したことも自ら明かした。 「地方ロケに行った時、最初に探すのがパチンコ屋という時期もあった」(同) パチンコに凝っていた過去を語る俳優も珍しい。三浦は何でも隠さずに話す理由をこう説明した。 「を書いた時、編集者から言われたんですよ。『自分だけ良い格好をしてもダメですよ』って」(同) ほかにも理由はあるのではないか。根も葉もないことを書かれ続けたため、無意識のうち、それに抵抗するようになり、取材時には事実のすべてを積極的に明かすようになったのではないだろうか。 ちなみに三浦の40代半ばからの趣味は作陶。自分の窯を地方の山中に持ち、信楽焼の花瓶などをつくっている。一方、百恵さんはキルト作家としても知られる。申し合わせたわけではないだろうが、夫婦そろって工芸を愛する。 三浦と百恵さんは2020年、「理想の有名人夫婦」(

    俳優・三浦友和という生き方 2年前のインタビューで語った「浮気についての名言」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2023/03/16
    “「浮気をする、しないは人間性の問題ではなく、浮気をしないと決めて生きているか、決めていないかだけです」”
  • 「村上春樹」新刊発売間近、今読んでおくべき幻の中編『街とその不確かな壁』の魅力

    村上春樹の新作長編『街とその不確かな壁』が新潮社より4月13日に刊行される。『騎士団長殺し』以来、6年ぶりの最新長編だ。 作について春樹ファンのあいだで指摘されているのは、文芸誌『文學界』1980年9月号に掲載された幻の中編「街と、その不確かな壁」を元にした作品ではないかということだ。同作は1985年に刊行した長編『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の習作としての位置づけでも知られているが、村上は「失敗作」だと捉えており、単行や全集には収録されなかった。稿ではその幻の作品の内容を紹介し、特に重要だと思われるポイントを整理したい。 大まかなプロットを見てみよう。主人公の「僕」は18歳の夏の夕暮れ、親密な仲である「君」から想像上の「壁に囲まれた街」の存在を知らされる。当の彼女はその街にいて、いまの存在は「影」に過ぎないという。そして「君」を亡くした僕は、そこを訪れることとなる

    「村上春樹」新刊発売間近、今読んでおくべき幻の中編『街とその不確かな壁』の魅力
    mayumiura
    mayumiura 2023/03/16
    新作のタイトルは『街とその不確かな壁』なのね。「バカの壁」ヒット以来?「壁」のついた書名はやたらと多いけど、それらにとっても追い風になるか、それとも逆か。
  • やっぱりおじさんからすると年功序列はありがたいですか?

    回答 (10件中の1件目) 年功序列?なにそれ?という外資系ITで20年過ごした私ですが、最近日系企業に出戻りました。ちょうどバブル入社世代が引退の時期に入っており、60手前の社員がたくさんいます。 周囲を見ていて感じるのですが、人によるとはいえ、やはり50代後半になると以前と同じようには仕事ができなくなる人が増えてくるように思います。体力的な部分もありますが、思考の柔軟性が失われてくる人を見てきました。しかしもしそうなったら、ガクッと収入を落とすべきなんでしょうか? 外資系では50代後半の人をあまり見かけません。早期引退にうまく成功する人もいますが、転職が当たり前の外資系の世界で生...

    やっぱりおじさんからすると年功序列はありがたいですか?
    mayumiura
    mayumiura 2023/03/16
    “ちょうどバブル入社世代が引退の時期に入っており、60手前の社員がたくさんいます。”