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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • なぜ僕は、毎日ブログを書くことを辞められないのか。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日も昨日に引き続き、「東京国際文芸フェスティバル」についてです。 参照:東京国際文芸フェスティバル2014オープニングイベントに参加して納得した「母国語」で書く意味。 | 隠居系男子 今回は第2部で語られていた「作家の定め」について。更にそのお話から、僕が毎日ブログを書くことを辞められなくなってしまった理由について、書いてみたいと思います。 作家という職業の定め 「作家にとって到達点とは何か?」という問いかけから始まった第2部のディスカッションだったのですが、全員に共通する意見は「作家には到達点が存在しない」ということ。 人間は常に何かを感じて生きている生き物。 人間とは、常に何かを感じ取って生きている生き物です。 西加奈子さんはこれを前提とした上で、「もし作家として書かなければ、目の前で起きたことに対して、何も考えないまま終わってしまう。」と

    mayumiura
    mayumiura 2014/10/25
    “「作家には到達点が存在しない」//西加奈子さんはこれを前提とした上で、「もし作家として書かなければ、目の前で起きたことに対して、何も考えないまま終わってしまう。」と仰っていました。”
  • 中途半端にハマっているヤツが一番搾取される時代。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 さて突然ですが、全身流行ブランドで着飾っている人と、全身ユニクロの人、どちらが高くつくと思いますか? こんな質問をしているだけあって、答えは簡単で、全身ユニクロの方が実は高くつくんです。 昨日書いた記事「2001年出版の糸井重里著『インターネット的』が驚くほどの預言書だった。」で「価値観のプライオリティ(優先順位)の多様性」に変化が起き始めているという話を紹介しましたが、今回はこの部分に関してもう少し広げてみようかなと。 今の時代、多種多様な趣味があって、その趣味に我を忘れて没頭している人も多いです。 そんな人たちを横目にみて「あーぁ、搾取されてて可哀想…。」と思っているそこのあなた、当に搾取されているのは、あなたの方なのかもしれません…。 なぜ全身ユニクロの方が高くつくのか? さて、なぜ全身流行ブランドの人のより、全身ユニクロの方が高くつくの

    中途半端にハマっているヤツが一番搾取される時代。
    mayumiura
    mayumiura 2014/01/31
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