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ブックマーク / note.com/sadaaki (2)

  • noteが6周年をむかえました。|加藤貞顕

    とても多くのみなさんに使っていただいていること、当に感謝しています。ありがとうございます。 昨年の5周年のあいさつでは、1カ月の利用者数が1000万人を超えたという話を書きましたが、現在では4000万人を超えました。 6年前の今日、noteをはじめた初日に、ぼくが書いた記事がこちらです。 クリエイター側から見たnoteは、日常の活動報告、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべてのクリエイティブ活動がワンストップで実行できる場所となります。あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基的な活動の場所となることを目指しています。 「あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基的な活動の場所」という言葉は、その時点ではあきれるくらい壮大な目標でしたが、ほんのすこし、現実に近づいてきているかもしれません(もちろん、まだまだこれから、やることはたくさんあります)。 note

    noteが6周年をむかえました。|加藤貞顕
    mayumiura
    mayumiura 2020/04/07
    noteで書けるようになりたいけど、いまだ下書き中。“いま、いちばん大事なのは、健康や家族でしょう。その次はたぶん生活ですかね。しかしその次くらいに、創作について考えてもいいんじゃないかなと思います。”
  • noteをはじめました。|加藤貞顕

    ピースオブケイク代表の加藤貞顕です。こんにちは。 ピースオブケイクは、cakes(ケイクス)というウェブサービスを運営しています。キャッチコピーは「クリエイターと読者をつなぐ」。これまでに、多くのクリエイターと、読者のみなさんにご利用いただきました。 日、新サービスnote(ノート)をはじめます。noteは、個人のクリエイターが、自分のメディアとしてコンテンツを発表するためのプラットフォームです。 noteとはなんなのか? 簡単に説明させてください。 すこしだけ歴史の話をします。 その昔、菊池寛というクリエイターが、クリエイターによるクリエイターのためのメディアがほしいということで「文藝春秋」という雑誌を立ち上げました。そして、たくさんのクリエイターが集い、作品を発表しました。 雑誌を続けていくと、作家ごとの作品がたまっていきます。それらをまとめたのが単行、つまり「」です。「文藝春秋

    noteをはじめました。|加藤貞顕
    mayumiura
    mayumiura 2015/08/23
    2014年4月。“ここは、コミュニケーションとマーケティングとクリエイティブが一体化した場所です。もしかすると、これこそが、未来の「本」のかたちなのではないでしょうか?”
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