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ブックマーク / note.com/wazawazapan (2)

  • 人はなぜ買うのか。|平田 はる香

    私たちは物心ついた頃から、何かを買って暮らしてきました。小学生の頃は親にもらった限られたおこづかいで何かを買い、高校生や大学生にもなればアルバイトを始めて欲しいものを買い始めます。社会人になると、家賃を払って家に住み、水や電気やガスを買って生活をします。 買うにはお金が要るから、働くことが普通であり、なんの疑問も持たずそれこそが生き方だと思っていて、買うため=生きるためにはお金が必要だと、生まれてきた時は持っていなかった価値観が、いつの間にか固定化したような気がしています。 最近はお金の概念自体があやふやになってきて、交換価値だけで暮らし始めている人もいるので何とも定義がしにくいです。が、物を売る店(パンと日用品の店わざわざ)という形態で9年間営業をしてきて、買うことについて深く考えざるを得ない日が続いているのは確かです。今日は、「お金で買う暮らし」を前提として、なぜ買うのか?を考えてみた

    人はなぜ買うのか。|平田 はる香
    mayumiura
    mayumiura 2018/06/24
    “必要に縛られると、買い物がパターン化する//行動がパターン化して義務化します。そう、つまんなくなるんです。これはスーパーと一緒の構造です。//反対に何があるかわからない直売所なんかはワクワクします。”
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
    mayumiura
    mayumiura 2018/04/19
    これってどうして可能なんだろう。いれば助かるけど、いなくても回るアルバイトなのかな。“わざわざのアルバイトには、シフトが一切ありません。アルバイトは出勤したい日数と曜日を勝手に決めることができます。”
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