【DeNA】ラミレス監督、息子と同じ障がい児のためにボランティア活動 ラミちゃんスタンプ発売 スポーツ 2018年05月16日 17時45分 ツイート ☆ポジティブに公表 横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督の2015年に誕生した子供は、ダウン症を発症して産まれて来たが、隠すことなく自らのTwitterでその事実を公表した。ツーショット写真も披露し、ポジティブに誕生を喜んでいた。それはこのコメントに良く表れている。「産まれてくる息子がダウン症だと分かった時、神様によってもっと祝福されたのだと思いました。なぜなら、神様は選ばれし人にしかスペシャルニーズのある子どもの親になる機会を与えてくださらないと思ったからです」。前向きで、息子に対する愛情に溢れている。 欧米諸国ではダウン症、脳性麻痺、自閉症、ADHDなどの、障害を持った子供達の事を、直訳の「Disability」ではなく、