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  • <義母の主張、家事は女の仕事?>わが家の「家事育児」分担について不満な義母!【第3話まんが】 | ママスタセレクト

    前回からの続き。数年前の話です。わが家は共働きなのに家事育児のほとんどを私が担っている件で、何度か旦那と喧嘩になったことがあります。 そのことについてどうやら、義母から実母に電話がかかってきたようです。 私:「お義母さんから電話って……なんて言っていたの?」 実母:「……それが……」 私:「……うわぁ……最悪。それでお母さんはなんて言ったの?」 実母:「うん……。それでね……」 こうして私は実母との電話を切りました。 「タロウには言わないで」……か。そうだよね、義母だって息子であるタロウが心配な気持ちが止まらなくなっちゃったんだよね。息子愛からの行動、今回は大目に……見るわけないでしょ!! 【第4話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ 脚・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・荻野実紀子

    <義母の主張、家事は女の仕事?>わが家の「家事育児」分担について不満な義母!【第3話まんが】 | ママスタセレクト
    mayumiura
    mayumiura 2021/09/13
    ぶははははは!こういう責任転嫁シュウトメにはなりたくないねえ……(もはやお嫁さんより姑目線になってしまう年頃)
  • 「体重計 壊れていると 信じたい……」ママたちが詠む「ダイエット川柳」 | ママスタセレクト

    お盆や年末年始シーズンにはべたり飲んだりする機会が多く、お休みが明けて「体重計にのるのがこわい……」と思っている方も少なくないのでは? でも家事や育児に追われて毎日お疲れのママたちの中には、どうしても「ご褒美のおやつがやめられない」という方だっているでしょう。「ダイエットは明日から」なんて言いながらお菓子を一袋べてしまったり、「ちょっと痩せたかも!?」と自分では思っていたけど、お腹の肉を子どもにつままれて撃沈……なんていうこともあるかもしれませんね。 今回はダイエットにまつわる嘆きや決意を込めたママたちの「ダイエット」川柳をご紹介します。 ママたちが詠む「ダイエット」川柳 9選 1.『体重計 壊れていると 信じたい』 「あれ、おかしいな……。きっと体重計が壊れているんだな」と信じたい気持ち、わかります。 2.『1ヶ月 頑張れたのに もう無理だ』 たとえ1ヶ月でも頑張れたなら素晴らしいこ

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    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
  • 「共有型しつけ」の母親と「強制型しつけ」の母親の違いとは【内田伸子教授インタビュー後半】 | ママスタセレクト

    前半では、子どもの学力差は、家庭でのしつけのスタイルが関係しているのではないかというお話を内田伸子教授にお伺いしました。では、子どもの主体性を大切にする「共有型しつけ」と、親のいうことを聞かせる「強制型しつけ」とは、具体的にどのようなことをいうのでしょうか。後半では「きつねのおきゃくさま」の絵の読み聞かせを例に、親子の間でどのような会話が行われるのか解説いただきました。 絵の読み聞かせにみる「共有型しつけ」と「強制型しつけ」の違い 「きつねのおきゃくさま」という絵をご存知でしょうか。おなかのすいたきつねが、まるまる太らせてべるつもりで育てていた ひよこ と あひる と うさぎ に「神様みたいにやさしいお兄ちゃん」と慕われ、だんだんと3匹を大切に育てるようになります。そして、最後にはオオカミにべられそうになった3匹を守るため、きつねは勇敢にたたかい、死んでしまうお話です。 この絵

    「共有型しつけ」の母親と「強制型しつけ」の母親の違いとは【内田伸子教授インタビュー後半】 | ママスタセレクト
    mayumiura
    mayumiura 2017/07/17
    後半:
  • 「経済格差は子どもの学力に影響する」の本当の理由【 内田伸子教授インタビュー前半】 | ママスタセレクト

    親の経済状況と子どもの学力には関係があるのでしょうか。 今回はNHK「おかあさんといっしょ」の番組開発に携わり、「こどもちゃれんじ」の監修も手がけられる内田伸子教授にお話を伺いました。 「経済格差は子どもの学力に影響する」は当? 毎日の子育てに家事や仕事当にごくろうさまです。親にとって子どもの成長は、当に嬉しく、子どもを頼もしく思うことも多いでしょう。反面、これだけ情報過多の現代では、育児に関してプレッシャーを感じることもあるかと思います。 親がプレッシャーを感じることの1つに、「子どもの教育」の問題があるのではないでしょうか。まずは、早期教育についてお話させていただきましょう。 2010年、文部科学省が「幼稚園卒の子どもは保育園卒の子供よりも成績が高い」という発表をしました。教育社会学者やマスコミは「保育園に行っている家庭よりも、幼稚園に通っている家庭のほうが、家庭の所得が高い層

    「経済格差は子どもの学力に影響する」の本当の理由【 内田伸子教授インタビュー前半】 | ママスタセレクト
    mayumiura
    mayumiura 2017/07/17
    前半:
  • 加藤ローサ:第3回 産むことは決めていました。でも結婚するかは正直、迷いました | ママスタセレクト

    加藤ローサさんのインタビュー連載3回目は「妊娠、そして結婚生活のはじまり」についてのお話を伺っていきます。実は「結婚」を決断するまでに松井選手から二度もプロポーズされたそう! 結婚6年目にして旦那さんのことを「今のほうが好き」と言えるローサさんの結婚生活に迫ってみました。 妊娠がわかったとき、どんな心境でした? 当にうれしかったです。ただ、妊娠したときに、やっぱり不安もあって。というのは、おなかに宿ってくれた子どもを産むことは決めていたんですが、正直彼との結婚は迷っていたんです。 私は、父親がいなかったので、家の中に男性がいる必要性がよくわからなくて。父がいなくても、そんなに不自由なく暮らしてきたので。それと、彼自身なかなか落ち着かない時期でもあったので(※当時松井選手はフランス2部グルノーブル所属)、無理に結婚しなくて良いかなと思っていたんです。 当時、母と2人で東京で暮らしていたんで

    加藤ローサ:第3回 産むことは決めていました。でも結婚するかは正直、迷いました | ママスタセレクト
    mayumiura
    mayumiura 2016/12/21
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