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2018年8月24日のブックマーク (11件)

  • 「体重計 壊れていると 信じたい……」ママたちが詠む「ダイエット川柳」 | ママスタセレクト

    お盆や年末年始シーズンにはべたり飲んだりする機会が多く、お休みが明けて「体重計にのるのがこわい……」と思っている方も少なくないのでは? でも家事や育児に追われて毎日お疲れのママたちの中には、どうしても「ご褒美のおやつがやめられない」という方だっているでしょう。「ダイエットは明日から」なんて言いながらお菓子を一袋べてしまったり、「ちょっと痩せたかも!?」と自分では思っていたけど、お腹の肉を子どもにつままれて撃沈……なんていうこともあるかもしれませんね。 今回はダイエットにまつわる嘆きや決意を込めたママたちの「ダイエット」川柳をご紹介します。 ママたちが詠む「ダイエット」川柳 9選 1.『体重計 壊れていると 信じたい』 「あれ、おかしいな……。きっと体重計が壊れているんだな」と信じたい気持ち、わかります。 2.『1ヶ月 頑張れたのに もう無理だ』 たとえ1ヶ月でも頑張れたなら素晴らしいこ

    「体重計 壊れていると 信じたい……」ママたちが詠む「ダイエット川柳」 | ママスタセレクト
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
  • 気付いたら家と会社の往復だけ…… 休日引きこもっていた女性が外の世界に目を向ける漫画が心に響く

    休日は外に出ず、家でゆっくり寝られることが幸せ――そんな生活を送っていた女性が、あるおばあちゃんとの出会いで変わる漫画が生き方を見直すきっかけになりそうです。 仕事以外の繋がりを無くしてしまった女性の話 漫画Twitterユーザーのみもーぜさやさんが、引きこもりの問題提起として描いたもの。問題提起の企画イラストを担当していた際に描かれたもので、そのときにボツになった作品をTwitterで公開しています。 主人公は仕事を頑張る女性。仕事のために翌日の体力を温存しなければと考えていましたが、忙しくなるほど「早く家に帰りたい」「次の休みはおうちで充電しよう」と疲労感が強くなり、気がつくと会社と家を往復する以外で外に出ることのない生活を送るようになっていました。 社会人になり日々疲弊する女性 金曜日の楽しみは休日のために料を買い込むこと。そして休日の夜は何かしないともったいないと夜更かしをして

    気付いたら家と会社の往復だけ…… 休日引きこもっていた女性が外の世界に目を向ける漫画が心に響く
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    本題とずれるけど、ここに胸を射抜かれた……真理よなorz “年を取ると若いころに当たり前にできていたことが難しくなるけれど”
  • SNSをやめたほうがいい4つの理由 - Peachy - ライブドアニュース

    FacebookやTwitter、Instagramなど、投稿内容に応じてSNSを使い分けている人も多いのでは? 「コメントには全部目を通さなくちゃ!」「あの人の投稿にいいねを押さなくちゃ」なんて、欠かさずチェックを続けているうちに、疲れを感じてしまうこともあるようです。今回は、女性へのアンケートを基に「SNS疲れ」の実態を探ってみました。 ■みんなSNSに疲れ気味? SNSのメリットは、さまざまな世代・職種の人とつながることができる点。新しい情報や楽しい情報を発信している人をフォローすれば、自分の価値観も広がります。しかし、オンラインで人とつながることで、気が休まらない……と感じてしまうこともあるでしょう。かくいう私も、SNS疲れを起こしてしまったひとりです。実際に、SNSをやめた、またはアカウントを放置したことがある人は、どのくらいいるのでしょうか? ◇SNSをやめた・放置した人は意外

    SNSをやめたほうがいい4つの理由 - Peachy - ライブドアニュース
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    メリットもデメリットも「時間」だな。時間があれば見るし、なければ見ない。それだけ。
  • 信頼とは、ビー玉のようなもの

    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    無関心は、裏切り以上に重大で危険。同意。“Marble Jar Friends // 信頼とはこのような細かい決断の積み重ねで、どちらを取ることが多いかによって、人間関係の信頼が築かれたり、逆に崩壊したりするのですね。”
  • 「今すぐやる」を可能にする考え方と技術について。

    6歳になる娘が、最近「明日からやる」と言うようになった。 例えば、娘は幼稚園から日別に課題を出されるのだが、その課題になかなか手がつかない。 今は夏休み中ということもあり、「課題はどうしたのか」と尋ねると、「あしたからやる」と答える。 なるほど。 だがこの発言はあまり望ましいとは言えない。 なぜなら「あしたからやる」は、弱い自制心の現れだからだ。 人生をある程度望ましい方向にコントロールする上で、「自制心」は非常に重要なファクターだ。 実際、スタンフォード大の心理学者、ウォルター・ミシェル氏は著書で次のように述べている。 自制心は長期的な目標を首尾良く追求するには欠かせない。 また、思いやりに満ち、互いに支えあう関係を築くのに必要とされる克己心や共感を育むのにも必須だ。 自制心があれば、幼いころに困難に陥ったり、学校を中退したり、物事の成り行きに無頓着になったり、大嫌いな仕事から抜け出せな

    「今すぐやる」を可能にする考え方と技術について。
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    うむ。そんな気がする。“幼児を過剰にコントロールする親は、子どもが自制のスキルを発達させるのを妨げる危険を冒している”
  • 誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”

    8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中です。その中の一角、遺品清掃・特殊清掃を手掛ける「ToDo-Company」のブースで、「孤独死」「ごみ屋敷」の現場を再現したミニチュア模型が展示されていました。 編集部注:記事は「孤独死」の現場を再現したミニチュアの画像を掲載しています。 ミニチュアは、ToDo-Companyのスタッフたちが実際に立ち会った現場を再現したもの。若手女性社員と、同じく若手の男性社員が手作りしています。ごみで散乱し足の踏み場がないほどの部屋や、入浴中に命を落として気付かれずに時間がたってしまったお風呂場、机の上に遺書の置かれた自殺現場……。思わず息が詰まります。写真撮影やSNSへの投稿が許可されていることもあり、ブースにはさまざまな年代の人が訪れ、カメラを構えていました。 エンディング産業展に出展したT

    誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    ミニチュア模型で現場を再現とは画期的…!“8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中”
  • Yahoo!ニュース

    【全日大学駅伝】2区に駒大・佐藤圭汰、順大・三浦龍司、中大・中野翔太ら 区間エントリー・シード8校編

    Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    視力よさそうな森の部族、絶対「新種の鳥を発見!」と思ってると思うw
  • ZOZO前澤友作も注目するアーティスト 井田幸昌の創作哲学 #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    20世紀型の資主義社会が限界を迎え、次々に進化するデジタルテクノロジーが、社会のあらゆる常識を覆し始めている。 そんないま、生まれたときから世界とつながり、お金でもモノでもない「豊かさ」を求める若い世代がいる。彼らは、少し上の大人たちとは違ったやり方で未来のあたりまえをつくろうとしている。 Forbes JAPANでは、次世代を担う30歳未満のイノベーター30人を選出する特集「30 UNDER 30 JAPAN」をスタート。 アート部門のひとりに、アーティストの井田幸昌が選ばれた。井田は、スタートトゥデイ前澤友作の現代芸術振興財団が主催する、若手アーティストのアワード「CAF賞」にて審査員特別賞受賞、レオナルド・ディカプリオファンデーションオークションへの参加など、世界各国のコレクターに作品を所蔵されている。そんな井田に、創作の原点や将来の展望を聞いた。 創作テーマは「一期一

    ZOZO前澤友作も注目するアーティスト 井田幸昌の創作哲学 #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    “絵を描いたりオブジェを彫ったりする訓練は積んでいても、仕事の進め方を学んでいるアーティストはほとんどいない。みんなけっこうそこで苦労しているみたいですよね。”
  • ‘I was the only one left behind. And I was the only one who was brown’ - The Boston Globe

    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    14歳のヒスパニック少年をバスが乗車拒否。印刷したチケットもIDも持っていなかったためとバス会社側はいうが、他の乗客は同条件でも乗車できた。差別問題を指摘する際の慎重さ・回りくどさも印象的な記事。
  • 額田やえ子 - Wikipedia

    額田 やえ子(ぬかだ やえこ[1] 、1927年12月13日 - 2002年4月9日)は、東京出身の英語翻訳家、吹き替え字幕翻訳家。映画翻訳家協会会員。 父は劇作家・小説家の額田六福。名・渡辺弥栄子。夫は英米文学翻訳家・渡辺栄一郎。 来歴[編集] 東京府青山師範学校附属小学校(現・東京学芸大学附属世田谷小学校)から立教女学院をへて1944年日女子大学国語学科に入学、母の同期生だった茅野雅子に学び、敗戦後1948年に卒業。アテネ・フランセで英語を学び、高等科を卒業、1952年、南部圭之助の秘書としてスタア社に入り、映画雑誌『スタア』の編集に4年間携わり、1956年からテレビ映画の吹き替えの翻訳を始める。 『刑事コロンボ』など、テレビドラマ等の吹き替え(アテレコ)の翻訳や、小説の翻訳などで知られている。 代表作の『刑事コロンボ』はNHK放送時のシーズン2以降から担当し、放映権が日テレビ

    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    “人気を博した、コロンボの独特のしゃべり方や、「ウチのカミサン」等は、額田の独創によるものである。”
  • ブルーグラスとは? 意味や使い方 - コトバンク

    アメリカの,いわゆるカントリー・ミュージックのうちで,最も民俗音楽に近い素朴なスタイルのもの。5弦バンジョー,フラット・マンドリン(背の平たいマンドリン),ギターなどを使い,電気楽器を含まないのを特徴とする。この種の音楽を広めたビル・モンローBill Monroeが,1939年に組織したグループをブルーグラス・ボーイズと名づけたのが名称の起りで,ブルーグラスとはモンローの出身地ケンタッキー州の愛称である。 執筆者:中村 とうよう

    ブルーグラスとは? 意味や使い方 - コトバンク
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/24
    “アメリカの,いわゆるカントリー・ミュージックのうちで,最も民俗音楽に近い素朴なスタイルのもの。5弦バンジョー,フラット・マンドリン(背の平たいマンドリン),ギターなどを使い,電気楽器を含まないのを特徴と