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ブックマーク / www.pot.co.jp (2)

  • フランスで1番SEXYな政治家・セゴレーヌ=ロワイヤルさんの写真 | ポット出版

    及川 健二ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年

    フランスで1番SEXYな政治家・セゴレーヌ=ロワイヤルさんの写真 | ポット出版
    mayumiura
    mayumiura 2012/06/16
    これで4児の母!もう一度言うけど、これで4児の母!!
  • 山田ズーニー | ポット出版

    興味深いサイトを見つけました。 マンモTV〜考える高校生のためのサイト〜。各界で活躍する著名人が、主に高校生向けにインタビューに応えているんですが、その顔ぶれがバラエティかつ豪華です。対談集『性という[饗宴]』が出たばかりの伏見憲明さん、人間学アカデミーでもお世話になっている中島義道さんはじめ、祖父江慎(エディトリアル・デザイナー)、四方田犬彦(映画評論)、内田樹(現代思想)、池田清彦(生物学)、岡田斗司夫(オタキング)など、僕も前々から気になっている著名人がずらり。その誰もが真摯にインタビューに応えているのですが、特に山田ズーニー(小論文指導)の言葉に、心打たれました。 (引用はじめ)自分の居場所は、たったひとりでもいいから、自分以外の他者と理解しあうことでしかできないものだと思います。自分の内面から想うこと、考えていることを表現し、それによって他者とつながっていないと、そこは自分の居場

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