浜松市の小学校で、16日、多数の児童が、相次いで下痢などの症状で学校を欠席し、一部の児童からノロウイルスが検出された問題で、17日になって欠席する子どもはさらに増え、1100人を超えました。 これらの小学校では、今週火曜日の給食に同じ業者から仕入れたパンが含まれていたことが分かり、保健所では、原因となった可能性があるとみて調べています。 浜松市では、16日、中区と東区、それに、南区の14の公立小学校で、900人を超す児童が、下痢やおう吐などの症状を訴えて、学校を欠席しました。 さらに、17日になって、別の小学校3校に加え、中学校1校と2つの幼稚園でも子どもの欠席が相次ぎ、16日からの欠席者の数は、合わせて1133人に上りました。このため、市教育委員会では、これら20の小中学校と幼稚園に対し、学校閉鎖や学級閉鎖の措置をとりました。 保健所によりますと、これまでに、一部の児童からノロウイルスが
「田舎を通り越して魔境」など、ネット上ではすっかりネタキャラとして浸透している群馬県。今度は群馬を舞台にしたレトロシューティングゲーム風Androidアプリ「群馬県から来た少女」が登場しました。 アプリは群馬県協力のライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」を、作者の日下一郎さん自らゲーム化したもの。ドットで描かれたMSX風の横スクロールシューティングで、小説の外伝的なストーリーになっています。ゲームの目的は、主人公のコヨトルを操作して「県外の毒文化に惑わされて暴走する群馬神」たちを鎮めること。「群馬バリア」で身を守り、群馬特産品を集めてパワーアップしたりとご当地ネタもふんだんに盛り込まれています。 毒文化の影響で暴走する群馬神(だるま)の図 焼きまんじゅうを武器にだるまと戦う謎の世界観は一見の価値あり。「どう見てもMSXの新作ゲーム」「敵キャラのドットが素晴らしい」など、レトロ
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