2013年8月25日のブックマーク (4件)

  • 【料理人必見】1片といわずに丸ごと1個!わずか10秒で全にんにくの皮をはがす方法 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    Wikimedia.org/Donovan Govan 料理人なら誰しもが突き当たる“にんにくの剥き方”。一度でもやったことのある方ならおわかりだろうが、これが結構骨の折れる作業で、慣れていなければ思いのほか時間がかかる。包丁の腹で叩き潰して皮を剥ぐ方法が一般的(?)かと思われるが、なんと1片1片そんな事をせずとも、丸ごと1個のにんにくを一気にに丸裸にしてしまうスピーディな方法が紹介されている。 どんなマジックを使うのかと思いきや、使うのは同じサイズのボウル2つだけ。まずはにんにくの外側の皮を剥がしておくといいだろう。一個のにんにくを手のひらでバンッと叩き、バラバラにする。それを無造作にボウルに入れ、もう一つのボウルを球体になるように重ね合わせて、シェイクシェイクシェイク! 「ほんとにこんな野蛮な方法で全にんにくを丸裸にできるのか!?」と、疑問に思った筆者もさっそくやってみた。 しかし最初

    【料理人必見】1片といわずに丸ごと1個!わずか10秒で全にんにくの皮をはがす方法 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    mazbaspeed
    mazbaspeed 2013/08/25
    ニンニクむくのめんどいんだよね。ためしてみよう。
  • <私の恩人>村上ショージ 側近が語るさんまの魅力とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    タレント・村上ショージさん(58)にとって、恩人を超えた存在が、明石家さんまさんだと言います。同い年ながら、「勝ってるのは、僕の方が早起きというところだけ」と穏やかな笑みを浮かべます。出会いから36年。1週間と空けず、さんまさんと会い続けているショージさんだからこそ知る最大の魅力は、“優しさ”だと言葉に力を込めました。 日立造船の因島工場で働いていた時に見たのがMBSテレビ「ヤングおー!おー!」やったんです。そこに映るさんまさんを見て「この人になりたい!!」と思って、吉興業の門をたたいたのが1977年でした。 最初は、劇場で雑務をしながら芸人を目指す“進行”という役割で吉に入りました。その後、漫談家の滝あきら師匠に弟子入りしたんですけど、さんまさんに出会ったのは吉に入りたての進行の頃。さんまさんも僕も22歳でした。 もう36年ですか。ご飯に行ったり、ゴルフに行ったり、いや、ご飯に連れ

    <私の恩人>村上ショージ 側近が語るさんまの魅力とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    mazbaspeed
    mazbaspeed 2013/08/25
    「さんまさんは全国の1億人を笑わせてますけど、僕にはそれはできない。でも、僕が一番うれしいのはさんまさん1人を笑わせた時なんです。」 これが村上ショージのすごいところなんだな。
  • 低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳

    アルバイトが冷蔵庫に入った炎上事件に端を発する一連のネット炎上事件は、低学歴の世界と高学歴の世界の対比の問題として、新たな議論を巻き起こした。 「はぁ。世の中には、そんなバカもおるんですね。関わりたくないですね。」と片付けたらそれまでだが、 実はこの低学歴と高学歴の世界が交わるときに膨大な金脈が広がっている、という意識を持てるか持てないか、というのが、ビジネスをやっていく上でとてもとても大切ではないかと最近僕は思っている。 幼い頃、父が芸能人がアホな回答をして大騒ぎするクイズのテレビ番組を見ながら、こんな番組ほんとくだらないと愚痴をこぼしていた。 それを見て幼心に自分でも、こんなふざけた番組をつくっている人らはさぞかしバカに違いない、と思っていた。 ところが、いざ就職活動というものをしてみて思ったのが、テレビ局というのはとても入るのが難しいのだ。 一流大学を出るのは当たり前で、その上でとて

    低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳
  • ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews

    ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、

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