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ブックマーク / lopan.jp (3)

  • よこ並びのCSS。

    スマホサイトが優勢な昨今、要素をよこ並びにする機会は減ってきているのかもしれないけれど、大きい画面で見るサイトでは、ナビゲーションやタブや、商品一覧など、よこ並びにレイアウトする機会はまだまだあるんじゃないでしょうか。そんな「よこ並びにするためのCSS」も、やり方はさまざま。お馴染みのやつから、新参者まで、順番に見ていくことにします:)。 よこ並び? そう、よこ並び。 例えばボタンを横一列に並べたり。商品の情報なんかだと、横に3つずつ並べて改行して、多段に並べる場合もありますね。偏(ひとえ)に「よこ並び」と言えど、CSSにはそのやり方がたくさんあるんです:o。 導入 この記事で紹介するよこ並びの方法は以下の通り。 CSS歴史的な背景から、最初はfloatプロパティを使った方法を紹介します。 float(フロート) 要素を左右へ寄せるためのプロパティ。 後続する文章(テキスト)などのインラ

    よこ並びのCSS。
  • 動くCSSのためのメモ。

    CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ

    動くCSSのためのメモ。
  • Webサイトの作り方のまとめ!デザイン制作からコーディング手前まで。

    話し合い Webサイトの制作に向けて、まず最初にする事は、依頼主についての情報を収集することです。依頼主と話し合い、どんなサイトにしたいのか、方向性を決めてゆきます。 依頼主との話し合いでは、以下の2点について、しっかりと決めておく事が大切です。 サイトにどんな情報を入れるか、どんな人に向けて発信するか、サイトをどう活用していきたいかなど、サイトを立ち上げる目的は何かを確かめる。 どんな雰囲気のサイトにしたいか、理想とするサイトや、希望・要望を聞きながら、どういうデザインにするかイメージを固める。 また、同業他社のサイトを片っ端から見まくる事。今回の場合、喫茶店やパン屋さん、ケーキ屋さんなんかが参考になるかもですね。他のサイトではどんなコンテンツがあるか、どんな見せ方をしてるかとか、この業種だとどんな色遣いのサイトが多いのかとか、たくさんみる事で、刺激になったり、イメージが掴めたりします。

    Webサイトの作り方のまとめ!デザイン制作からコーディング手前まで。
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