[B! Live2D] mazcango2のブックマーク

Unityで最新のLive2Dを使ってみる（Cubism SDK 3.0) - Qiita

1.新しいUnity プロジェクトを作る（Unity5.6以上） 2.ダウンロードしてきたCubism SDK 3.0をUnityにインポートする 3.ダウンロードしてきたサンプルモデルをエディターで開く 4.moc3ファイルを書き出す 5.モーションファイルを書き出すここからが重要 6.書き出したファイルをUnityにインポートする moc3、テクスチャフォルダ、model3.json、motion3.jsonの順番でインポートする（UnityのEditor拡張であるところのAssetImpoterという機能によりインポートしたときに処理が行われるため）するとプレハブとアセットが生成されるここでエラーが起きると生成されないためインポートする順番を変えたりして何度か試す７．生成されたプレハブをシーンに置く 8.以上 9.あとはAnimatorをプレハブにアタッチして先ほど生成された

mazcango2 2019/02/03

リンク

Sign in - Google Accounts

mazcango2 2019/02/03

リンク

Sign in - Google Accounts

mazcango2 2019/02/03

リンク

https://live2d.github.io/

mazcango2 2019/02/03

リンク

SDKをインポート | SDKチュートリアル | Live2D Manuals & Tutorials

トップページSDK for NativeCocos2d-xサンプルのビルドOpenGLサンプルのビルドDirectX 9.0cサンプルのビルドDirectX 11 サンプルのビルドサンプルプロジェクトにモデルを追加する部位で異なるモーション管理を行うwavファイルの音量に基づくリップシンク(Native)SDK for WebWebサンプルのビルドサンプルプロジェクトにモデルを追加する部位で異なるモーション管理を行うViteプロジェクトのJavaScript から SDK for Web を使うwavファイルの音量に基づくリップシンク(Web)SDK for Java Androidサンプルの実行手順サンプルプロジェクトにモデルを追加する部位で異なるモーション管理を行うSDK for Unity入門SDKをインポートアニメーションの再生インポートしたモデルを更新ランタイムでモデルを読み込むモ

mazcango2 2018/12/26

unity
live2D

リンク

Live2D SDKの技術情報まとめ (Unity編) : Live2Dスタッフブログ♪

3月20 Live2D SDKの技術情報まとめ (Unity編) エディタの使い方にくらべて、情報の少なさに定評のあるLive2D SDKです。その点については社内でもちょっと不評だったりしたので、応急処置として散らばってる情報をちょっとまとめてみました。今回はとくにUnityに特化した内容になります。 Live2D x Unityで可能性は感じるけどどうしたらいいのかわからない、という人はこれらの記事を見て一歩を踏み出していただけたら幸いです。出典はだいたい以下のサイトと関係者からになります。公式マニュアル Live2Dコミュニティ(海外コミュニティ)SDK開発チーム Live2D エバンジェリスト naotaro先生 (途中からLive2Dの中の人です) とあるプログラマーのブログQiitaのアカウント導入 Unityのlive2D入門（１）環境構築環境構築から始まって、モデリン

mazcango2 2018/12/26

live2D

リンク

【初心者向け】UnityとLive2Dで拡張しやすいVTuber配信システムを作る方法 - Qiita

はじめにこの記事はVTuber Tech #1 Advent Calendar 2018の1日目の記事です。こんにちは、@nkjzmです。今回はUnityとLive2Dを使ったVTuber配信システムの作り方を紹介します。 Unityに初めて触る人でも分かるくらい丁寧に書いているので、ぜひ色々な方にご覧いただきたいです。作成できるシステムのイメージ現状、Live2DでのVTuber配信はFaceRigというアプリケーションが用いられることが多いと思います。導入すればすぐにモデルを動かすことができるため非常に便利なのですが、反面キャラクターとしての表現を追求する際に制約となる場合もあります。そこで、本記事ではUnityを用いることで拡張しやすいVTuber配信システムの作り方を紹介します。サンプルとして完成プロジェクトも用意しましたので、適宜参考にしながら読み進めてください。