2019年4月24日のブックマーク (2件)

  • 旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい

    ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ

    旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい
    mazikay
    mazikay 2019/04/24
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  • 「神はこの世をイスラム教徒のために創造した」信仰のあり方が激変するスリランカとテロの関係|FNNプライムオンライン

    スリランカのイスラム教徒が「穏健」から「過激な原理主義」へ変化 「不信仰者は敵」テロ首謀者の考える“殺されるべき人”とは・・・ グローバルなイスラム原理主義化は、日と無関係とは言えない イスラム教徒たちの信仰のあり方が急激に変化 セント・セバスチャン教会FBより この記事の画像(6枚) スリランカで発生した同時多発テロでは320人以上が犠牲となり、日人も一人亡くなった。南アジアの島国であるスリランカには、シンハラ人とタミル人との間で長く内戦が続いた歴史があるが、その構図内にとどまっていては今回の事件を理解するのは難しい。解釈の鍵となるのはイスラム教だ。 21世紀に入り、世界はそれ以前とは比較にならないほどのスピードで変化し始めており、イスラム教徒たちの信仰およびその実践のあり方も急速に変化してきている。ここ10年ほどの間に、それを示す事象が世界各地で多く確認されてきた。 特に重要なのが

    「神はこの世をイスラム教徒のために創造した」信仰のあり方が激変するスリランカとテロの関係|FNNプライムオンライン
    mazikay
    mazikay 2019/04/24
    ほんま、イスラームって人類にとって害悪なもんが広まっちまったな。