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Designとawsに関するmazinlabsのブックマーク (2)

  • 1日300万件のレコードを処理するアーキテクチャ構成 保育士さんの負担はDesign for Failureな「午睡チェック」でサポート

    スタートアップのエンジニアの交流や知見の共有を目的とする、AWS Startup Community 主催の技術系オンラインイベント「AWS Startup Tech Meetup Online #5」。ここでユニファ株式会社の赤沼氏が登壇。「午睡チェック」の概要とアーキテクチャについて紹介します。 自己紹介 赤沼寛明氏(以下、赤沼):よろしくお願いしますみなさまこんばんは。ユニファでCTOをしています、赤沼と言います。 今日はAWS Startup Tech Meetupということで、弊社ではプロダクトをすべてAWS上で構築しているんですが、その中でも「ルクミー午睡チェック」というサービスがありまして。その中でDynamoDBやSQSというのを活用してるところがあるので、主にそのあたりにフォーカスして紹介したいと思っております。 まず簡単に自己紹介します。私は6年前、2015年に1人目の

    1日300万件のレコードを処理するアーキテクチャ構成 保育士さんの負担はDesign for Failureな「午睡チェック」でサポート
    mazinlabs
    mazinlabs 2021/09/28
    プロダクトの性質上、我々としても万が一があってはいけないということがあったので、極力エラーを拾う仕組みとか、継続的にしっかり業務が行えるようにというところは、最初からかなり考えていました。
  • AWS Cloud Design Pattern for Enterprise

    Microsoft Azure は機能が沢山あります。また機能を引き出すためのデータストアの仕方も合わせて考える必要があります。セッションでは普段Azureを利用していない方とのハッカソンの経験をもとに、プロダクト機能からではなく、ユーザー側のニーズや想定されるワークロードから最適な Microsoft Azure のデータベースやストレージの選び方をご説明します。 ---- イベント情報:  https://insight-tec.connpass.com/event/55971/ データ分析ブームにのった勉強会やセミナーは数多くありますが、真に理解できるよう、意味のある勉強会はごくわずか。当に理解し使いこなすため、その一歩を踏み出すための勉強会、札幌にて開催します。 イベントは、世界的に開催されているオープンソースGIS(地理情報システム)の祭典「FOSS4G Hokkaido

    AWS Cloud Design Pattern for Enterprise
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