ども、かっぱです。 sensu では RabbitMQ が重要な役割を担っているはずなんだけど内部情報とかよく解ってなくて本当に申し訳ございません。せめて内部リソースモニタリングしたいなって思っていたら RabbitMQ には HTTP API が提供されているのでコレと fluentd 復習の第三弾として flunet-logger-ruby を絡めてリソースモニタリングを試してみたい。 参考 rabbitmq_http_api_client RabbitMQ Management HTTP API fluent-logger-ruby fluent-plugin-dd 実装 HTTP API を有効にする RabbitMQ は既に導入済みの環境にて以下のように HTTP API を有効にする。 rabbitmq-plugins enable rabbitmq_management 上記