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logに関するmazinlabsのブックマーク (5)

  • Microsoft365 Microsoft Exchange Onlineの監査ログ(後編) - NTT Communications Engineers' Blog

    マネージド&セキュリティサービス部 セキュリティサービス部門 インシデントレスポンスチームの濱崎と戸祭です。 今回は、前回紹介したビジネスメールサービス「Microsoft Exchange Online」の監査ログについて、の後編となります。 前の記事(前編)ではログの種類と取得方法について説明しました。 後編ではログを記録しておくための設定方法について説明します。 目次 目次 前編の要約 ログの設定 Exchange Online Powershellへの接続 Unified Audit Log(統合監査ログ)の有効化 Mailbox Audit Log(メールボックス監査ログ)の設定 ログの保持期間の延長 まとめ 前編の要約 前編では、以下のログの概要と、NTT Comでの調査に最低限必要なログの取得方法を説明しました。 Unified Audit Log(統合監査ログ) Azure

    Microsoft365 Microsoft Exchange Onlineの監査ログ(後編) - NTT Communications Engineers' Blog
  • Apache KafkaのProducer/Broker/Consumerのしくみと設定一覧 - Qiita

    Producerの主なパラメータ Producerの主要なパラメータを以下に示します。全パラメータの詳細は公式ドキュメントを参照してください。 bootstrap.servers デフォルト値:なし 説明:Brokerの接続先リスト。いずれかのBrokerにアクセスして初期接続を確立する。 send.buffer.bytes デフォルト値:128 KB 説明:TCP送信ソケットバッファのサイズ。-1に設定するとOSのデフォルト値が使用される。 receive.buffer.bytes デフォルト値:32 KB 説明:TCP受信ソケットバッファのサイズ。-1に設定するとOSのデフォルト値が使用される。 batch.size デフォルト値:16 KB 説明:1 Record Batchの最大サイズ。Record Batchがこのサイズに達するとリクエストが送信される。 max.request.

    Apache KafkaのProducer/Broker/Consumerのしくみと設定一覧 - Qiita
  • DockerのFluentd Logging Driverを試してみる | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Dockerバージョン1.6でLogging Driverというプラガブルなログ機構が追加され、DockerコンテナのログをSyslogに送信するなど柔軟なログ構成ができるようになりました。 ログアグリゲータとして著名なFluentdのLogging Driverが最近Dockerのmasterブランチにマージされたので、試してみた様子をご紹介します。 検証環境 OS : Ubuntu 15.04 Vivid Vervet(AMI : ubuntu-vivid-15.04-amd64-server-20150616.1 (ami-0473a904) 東京リージョン) Docker : Master Binaries 1.8.0-dev/Git commit: 90024b9 まだリリースされていない段階なので、最新リリースのDockerパッケージをインストールした状態でG

    DockerのFluentd Logging Driverを試してみる | DevelopersIO
  • Consulを使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途厄翻訳しました Cons

  • ログをカラフルにしてもっと見やすく!『ccze tool』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、catやtailと組み合わせてログをカラフルに色分けし見やすくする『ccze tool』を紹介する。 1.インストール まずはインストール。 以下のコマンドを実行する。 sudo yum install ccze  --enablerepo=epel (CentOSの場合) sudo apt-get install ccze (Debian/Ubuntuの場合) 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 tailコマンドで、「/var/log/messages」を確認する。 tail /var/log/messages | ccze -A 上半分はcczeを利用していない状態。 下半分でcczeを用いている。 うーむ、確かに見やすい… むろん、「tail -F」でも閲覧可能だ。 tail -F /var/log/messages | ccze -A ちなみ

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