2016年9月22日のブックマーク (4件)

  • 車のライト、夜間の自動点灯を義務化へ 20年4月から:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」の搭載を、2020年4月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づけることを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。10月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。 オートライトは、車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、自動で点灯、消灯をするもの。日自動車連盟(JAF)の調査によると、国内ではすでに約3割(14年8月時点)の車にオートライトが搭載されている。ただこれらはドライバーが手動で点灯・消灯を選択もできる。新基準では、昼間や停車中は手動で点灯・消灯できるが、夜間走行中は強制的に自動点灯され、自分で消すことはできなくなる。これにより、暗くて視界が悪くなっているのに、ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、点灯が遅れて事故につながるのを防ぐ狙いがある。 国交

    車のライト、夜間の自動点灯を義務化へ 20年4月から:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2016/09/22
    むかし、まだ免許をとっていない頃、ワイパーは雨の量を感知して勝手に動きを変えてるんだと思ってた(ドライバーが手動でやってるとは思わなかった)。だから前照灯ももちろん。
  • 丸7年間「フルーツしか食べない男」が死ぬ覚悟で自らを実験台にした理由 - ライブドアニュース

    2016年9月21日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7年間フルーツしかべていない、フルーツ研究家の男性に取材している 体にどういう反応が起きるかを死ぬ覚悟で自らを実験台にして挑んでいるそう 6年間で8kgほど痩せたが、血糖値は正常で健康体を維持しているという 自らの体を張る、話題のフルーツ研究家・中野瑞樹(みずき・40)氏をご存知だろうか…。 なんとフルーツを中心に果実だけしか口にしない男だ。この6年と11ヵ月の間、ごはんひとつぶも、パンひとかけらもお肉も魚も、水もお茶もお酒も一滴も口にしていないとのことで、それでいて健康体を維持しているという。 フルーツが総合栄養であるとの仮説の下、たくさんべた続けた結果、人間の体にどういう反応が起きるのかを自らを実験台にして挑んでいるのだ。なぜ、そのような極端な生活を送るに至ったのか? その具体的

    丸7年間「フルーツしか食べない男」が死ぬ覚悟で自らを実験台にした理由 - ライブドアニュース
    mazmot
    mazmot 2016/09/22
    なんかわからんけど尊敬する。人間の可能性を示してくれるから?
  • 4日間誰も乗せてくれない! 逆上ヒッチハイカー大暴れ NZ

    ヒッチハイクをする学生。仏南部マルセイユで(2005年11月15日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【9月21日 AFP】ニュージーランドの小さな町からヒッチハイクで移動しようとしたフランス人旅行者の男が、4日間誰からも車に乗せてもらえなかったことに腹を立て、道路標識を壊すなどの大暴れをした。 同国南島(South Island)の観光スポット、プナカイキ(Punakaiki)で足止めをらった腹いせに道路標識を破損したのは、セドリック・クロード・ルネ・ローベルプレ(Cedric Claude Rene Rault-Verpre)被告。同被告は20日、自らの行為を認めた。 人口100人足らずの小さな町の人々は、ローベルプレ被告について、「辛抱の足りないミレニアル世代」のようだったとあきれ返っている。 英紙ガーディアン(Guardian)の取材に応じた

    4日間誰も乗せてくれない! 逆上ヒッチハイカー大暴れ NZ
    mazmot
    mazmot 2016/09/22
    オチが虚構新聞
  • 100万ドル超の黄金便器が米美術館で一般開放 たった15ドルでゴージャスに用を足せるぞ

    ニューヨークのグッゲンハイム美術館に、18金の黄金便器が登場。なんと当に配管されており、来場者が普通に利用できます。豪華すぎて緊張し、出るものも出なさそう。 ピッカピカの黄金便器 奇抜な作風で知られるアーティストの、マウリツィオ・カテランさんが手掛けた「アメリカ」展の1作品として出展。「黄金の便器は美術市場の行き過ぎに対する警鐘を鳴らしつつ、あらゆるアメリカンドリームを連想させる。その有用性は、我々人類共通の避け得ない物理的な現実を思い出させる」と、美術館は説明しています。うん、分かるような分からないような……。 マウリツィオ・カテランさん 海外メディアの推定では、便器の市場価格は少なく見積もっても100万ドル(約1億円)。来場者は15ドル(約1500円)の入館料だけで利用できます。なお、トイレには常時警備員がつき、使用のたびに工業用薬品で洗浄。さらに、輝きを維持するため定期的に研磨され

    100万ドル超の黄金便器が米美術館で一般開放 たった15ドルでゴージャスに用を足せるぞ
    mazmot
    mazmot 2016/09/22
    吉里吉里人や、これ。