2017年3月8日のブックマーク (9件)

  • ドナルド・トランプをTwitterから追放できるか──各メディアの論説

    Ban Donald Trump」というタイトルのコラムが、米テクノロジーメディアの『ザ・ヴァージ』に掲載された。 世界一の権力者であり、2600万以上のフォロアーがいるユーザーを出入り禁止にするのは、Twitterにとってはさぞ勇気のいることだろう。それでも、やろうと思えばできないことではない、というのが記事の主旨だ。今回は、この記事を中心にドナルド・トランプ大統領のツイートをめぐって発表された論説を紹介したい。

    ドナルド・トランプをTwitterから追放できるか──各メディアの論説
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    Twitterとしては、トランプが大量のフォロワーを引き連れて他のメディアに移ったら困るから、banできないんだろうな。
  • 病気は早く見つけるほど早く死ぬ〜医者が言わない「不都合な真実」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    健康診断の数値やがん検診の結果に一喜一憂している人は多い。だが、これほど熱心に「職場健診」や「人間ドック」を行っているのは日だけだ。過剰診断や無駄な手術の温床になっている検査ビジネスの不都合な真実。 「前立腺がん」は見つけないほうが長生きする 「日ではがん検診の普及により、どの年齢層でも発見率は急激に上がっています。特に前立腺がん、乳がん、子宮頸がんの発見率の増加は著しいものがある。ただし、それらの病気による死亡率は横ばい、もしくは増加している。 来であれば、検査技術が向上し、早期発見ができれば死亡率は減るはずです。しかし、現実にはそうなっていない。 考えられる主な死因は、不必要な手術や抗がん剤による『治療死』でしょう。統計上、治療死という項目はありません。たとえ、無駄な手術を行って患者が亡くなったとしても、それはがんによる死亡者数としてカウントされる。 つまり、発見されるがんが増え

    病気は早く見つけるほど早く死ぬ〜医者が言わない「不都合な真実」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    週刊誌記事をマジメに読む必要もないのだが、確かに抗高血圧薬がQOLを下げる場合があるというのは自分の父親を見てはっきりとわかる。血圧下がりすぎて動けなくなって気持ちが落ち込むというのは、見ててもつらいわ。
  • 増田発1stアルバム『MSD』

    増田音頭 クソザコナメクジと呼ばれて ファーストブクマで閑古鳥 H・O・I・K・U・E・N 昨日の角度 明日の角度 コンビニ店長のアンニュイ 今日は水曜日 マウンティング・ハイウェイスター エネ・バイブレイション 高能と迷路(スカVer) デスロック(デスヴォイスVer) 眼からカレー光線

    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    スパムのテーマが入ってないぞ! あれはサントラ盤の方か?
  • 親の職業別・貧富別"子の遊び&趣味"傾向 パチンコと美術鑑賞の実施率に大差

    親が貧困層か富裕層のどちらに属するかによって、子どもの遊び・趣味・習い事などの体験率には極めて大きな差がある――。 職業によって聞く音楽ジャンルはこんなに違う! フランスの社会学者、ピエール・ブルデューが『ディスタンクシオン』というを書いています。社会学の世界では、広く知られた名著です。「ディスタンクシオン(distinction)」とは、フランス語で「差異」という意味です。 このでは、人々の趣味や嗜好が階層によって大きく異なることが明らかにされています。 たとえば、読む雑誌を調べてみると、ホワイトカラー層は文芸誌を好むが、ブルーカラー層は大衆誌を好む。服装、映画、スポーツなどの嗜好にも、階層による違いが明瞭に出るのだそうです。 まさに「差異」ですが、これは階層がはっきりしている西洋の話であって、日ではこういう現象は見られないのではないか、といわれます。なるほど、教育社会学の授業でこ

    親の職業別・貧富別"子の遊び&趣味"傾向 パチンコと美術鑑賞の実施率に大差
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    いつまでもブルデューの追試をしているだけでなく、その先の理論を示していかないと社会学者はやってられんぞ、と思う。
  • 家庭環境が貧しいと子どもの脳は「貧困脳」になる

    By Jukka Kervinen 貧困が「子どもの脳の発達」に強い影響を与えることが研究により明らかになっていますが、コロンビア大学の神経科学者であるキンバリー・ノーブル氏が「貧困と脳の関係」を視覚化した画像を一般向けの科学雑誌としては世界最古のScientific Americanの中で公開しています。 This Is Your Brain on Poverty - Scientific American Blog Network https://blogs.scientificamerican.com/sa-visual/this-is-your-brain-on-poverty/ 貧困が脳に強い影響を与えることが明らかになっていますが、これはお金が脳の構造や機能に直接何かしらの影響を与えるわけではなく、貧困に伴う環境や遺伝的影響が合わさった影響が脳構造に出ている可能性が高いそうです

    家庭環境が貧しいと子どもの脳は「貧困脳」になる
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    相関関係はあるとして、因果関係は単なるspeculationではないのか? どうせ論文の最後には「さらなる研究を望む」とか書いてあるんだから、そのあたりのニュアンスももうちょっと記事にして欲しかった。
  • 仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃

    仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭

    仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    動物園に銃持ち込むってのは、水族館に釣り竿みたいな話。あくまでギャグマンガレベルにとどめておいてくれ。
  • 長文日記

    長文日記
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    私は翻訳で食っているが、10年以上前からこの仕事は自動化されるべきだって言ってきている。つまり、そういうこと。ただ、そうなったらちょっとさみしいだろな。単純作業にも歓びはある。
  • ヤマト運輸値上げ「アベノミクスの成果も」 菅官房長官:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官 (ヤマト運輸が宅配便の運送料金を消費増税時を除いて27年ぶりに値上げすることについて)27年間値上げをしてこなかったことは、大変な努力をされてきたんだなと正直思いました。 一般論で申し上げれば、ネット通販の急成長と昨今のアベノミクスの成果で、需要・供給両面から宅配、運送業のコストが高まってきている。このことも、一つの大きな要因ではないか。物流の流れが激しくなってきている、そういうことの一つの証左じゃないかと思います。(記者会見で)

    ヤマト運輸値上げ「アベノミクスの成果も」 菅官房長官:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    かなり強引とは思うが、しかし、アベノミクスが「インフレ・ターゲット」を掲げるものである以上、値上げは政策目標とよく合致するよね。つまりは、そういうこと。私は嫌いだな。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    mazmot
    mazmot 2017/03/08
    やっぱりこのひとの設問の仕方はマズいよ。あと、厳密な定義の話まで持ち込まれたら、どっちがどっちといえないやつもけっこうある。小学生がそこまで突っ込むとも思えないかもしれないけど、バカにしちゃいかんだろ