2017年5月9日のブックマーク (3件)

  • 「生命の起源」ついに明らかに? その想像以上にシンプルなメカニズム|WIRED.jp

    mazmot
    mazmot 2017/05/09
    最近はオパーリン、教科書で見かけんな、そういえば。
  • ◯回しか。

    ライブや舞台や映画を観に行くのが好きだ。でも楽しかった余韻に浸ってネットで感想を探していると「私は◯回しか観ていないのですが」みたいな文にちょくちょく出くわす。 そして凹む。 自分よりも多い回数を「しか」って表現されると立場がない。1回しか参加してなくても嬉々として感想を書き連ねていた私、もしかしてヒンシュクを買っていたのか。 同じものを複数回観ることは私にもある。理由は様々。おもしろくて買い足したり、友人がチケットを譲ってくれたり、前売り特典が複数あったり。売れ行きが不調のようなのでお情けで買い足す、という作品の評価に直接関係のない複数回もある。 このところ趣味全般において回数や課金でぶん殴る文化が浸透しすぎてて、それが前提の言い回しが多いように感じられる。 お金を払う=敬意を払う。評価の手段としては最高だと理解してはいるものの、それをうまく飲み込めない自分がいる。何十回も観に行ける経済

    ◯回しか。
    mazmot
    mazmot 2017/05/09
    ペン回しか
  • 答弁書:逃げが3割 現政権のゼロ回答・一般論急増 | 毎日新聞

    質問主意書に「意味するところが不明」 政府が国会議員の質問主意書に対して閣議決定する答弁書で、質問内容に対し「意味するところが必ずしも明らかではない」と留保する文言が急増している。2000年以降の答弁書約1万2500件を調べると、同様の言い回しがあったのは約1300件。このうち第2次安倍内閣以降が6割超の約860件を占めた。なぜこの言葉が使われるのか。 「お尋ねの『団体・イベント等』の意味するところが必ずしも明らかではないため、お答えは困難である」

    答弁書:逃げが3割 現政権のゼロ回答・一般論急増 | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2017/05/09
    こういう分析はなかなかに鋭い。国会の議論は法律を決定することだけでなくその解釈を確定することでもあるので、議論にならない議論はほぼ無意味。もちろん国政調査権からいっても論点外しは論外。