2017年6月18日のブックマーク (3件)

  • それでは計算いたしませう(続・アマゾンの「バックオーダー発注」廃

    前回記事はこちら。 【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である https://anond.hatelabo.jp/20170601214849 いよいよアマゾンのバックオーダー発注廃止が迫ってきた。 ここまでに集まってきた情報を集約し、どう対応するのが出版社にとって得策なのかを考えたい。前回同様、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。出版社が死に絶えた先にの未来があると信じる人は、そう行動すればいい。私はそれに賛同しないし、その人たちのために論考を書く気もない。 5月から出版社に向けて五月雨式にアマゾンから「説明会」の案内が送られている。内容はここ数年繰り返されてきたのと同じ取次流通への悪口雑言と、「このままでは貴社の流通が危ない! さあe託契約を! 6月中なら特別条件で!」というものだ。 目新しい情報といえば、日

    それでは計算いたしませう(続・アマゾンの「バックオーダー発注」廃
    mazmot
    mazmot 2017/06/18
    経済学の論文書きたい奴はこの動きに注目しろ!
  • 主人がオオアリクイに殺されて10年が過ぎました

    いきなりの増田失礼します。 久光さやか、39歳の未亡人です。 あのメールを送ってから10年、その後について書いてみました。 自分のことを少し語ります。 10年前の夏、わけあって主人を亡くしました。 自分は…あれから主人ことを理解するためにシンガポールに渡りました。 そもそも主人はなぜシンガポールに頻繁に旅行に向かっていたのか。それは遊びの為の旅行ではなかったのです。 人々を守るため、私に内緒であんな危険な戦いをしていたなんて。 主人の仕事は人いオオアリクイハンターでした。 大人しそうな姿と「オオアリクイ」という名前で油断させて近づき、後ろ足で立ち上がり鋭利な爪で襲う。それがオオアリクイの正体だったのです。 主人はそんな人いオオアリクイから人類を守るために人知れず戦っていたのでした。 10年が経過して、ようやく死の真相を知った私は主人の残した莫大な財産を使いオオアリクイの驚異から人々を守

    主人がオオアリクイに殺されて10年が過ぎました
    mazmot
    mazmot 2017/06/18
    「いきなりの増田失礼します。」に震えた。
  • “乗客少ない”で欠航 国交省が検討へ | NHKニュース

    国土交通省は、LCC=格安航空会社から、乗客が少ないことが事前にわかった場合は欠航できるように規制を緩和する要望が出ていることから、国内線の定期便で「乗客が少ない」ことを理由に欠航を認めるかどうか検討を始めることになりました。 これに対し、国内のLCC=格安航空会社からは、欠航が柔軟に認められれば採算面で難しかった地方と地方を結ぶ路線の開設が可能になるほか、運賃の引き下げにもつながるなどとして、国土交通省に乗客が少ないと事前にわかった場合も欠航できるように規制を緩和する要望が出されています。ただ、乗客が少ないという理由で欠航を認めた場合、利用者の利便性を損なうことになります。 このため国土交通省は、航空券を買った人にいつまでにどういう手段で連絡するのかや、代わりの交通手段を確保できるかどうかなど、有識者の意見を聞きながら慎重に検討を進めることにしています。

    “乗客少ない”で欠航 国交省が検討へ | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2017/06/18
    定価をバカ高くして数人で採算がとれる程度にしておく。その上で、乗客数に応じてどんどん価格を下げていく。高くても乗るひとはいるし、安くなるなら乗ろうってひともいるから、案外とうまく行くんじゃないかな。