増田の有名人、国会ウォッチャーさん他の常連さんについて曲を書きました。 ミニ・アルバム「きみは増田、ぼくも増田」の6曲めです。 https://youtu.be/RxYOLkbTHes 国会の閉幕とともに国会ウォッチャーさんも閉幕だそうですが、ぜひこれからもがんばっていただきたいものです。 アルバムの曲のリリースは、明日が最後になります。 https://anond.hatelabo.jp/20170618220535
https://anond.hatelabo.jp/20170624093754 ・黒ギャルはオタクをゴミだと思っている まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。 俺はオタクだし、黒ギャルの友達はひとりもいない。 でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。 Ⅰ 幼稚園児の頃。横浜のデパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。 黒ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。 両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。 黒ギャルは俺にノートとペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。 黒ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。 別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイルの匂いだったのかな。 Ⅱ 浪
WEAPONS FOR SALE Photographs by GUILLAUME HERBAUT 特殊部隊向けの兵器展示会SOFEXの実演風景(ヨルダン) 一般にはあまり知られていないが、ランジェリーや車と同じように戦車やミサイルも世界各地で展示会が開かれている。「戦争展示会」とも呼ばれ、防衛産業の関係者が数多く詰め掛ける。 私はヨルダン、フランス、カタール、インドを旅し、にぎわう戦争展示会や兵器市場の姿をカメラで捉えた。一般人の入場が厳しく制限された会場では、ミサイルや戦車、ドローン(無人機)、反乱鎮圧用の装備、純金のピストルといった武器が売買される。各国軍人や兵器専門家、招待された関係者、さらにはスパイも多く紛れ込んでいる。 出展ブースはビデオゲーム店と間違えそうなほど華やかだ。兵器が売られている事実も、さほど重大ではないと思えてくる。だがにぎやかな外見に惑わされてはいけない。グロー
<人類滅亡は遠からず不可避と確信する世界の科学者たちが、「終末」後に人類を再起動するためのバックアップ計画を作りはじめた> NASA(米航空宇宙局)は今月、太陽系にある10個の小惑星を、大きさと軌道計算に基づいて「潜在的に危険」と分類した。 NASAは、地球付近で693個の天体を発見している。2013年から地球の脅威となる天体を探査しているアメリカの広域赤外線探査衛星(WISE)のおかげだ。 10個の小惑星が地球にどんな危険を及ぼすのか、NASAは詳細を明かしていない。だが過去には小惑星が地球に衝突して甚大な被害を及ぼした例がある。1つの小惑星か彗星が地球に衝突したことが、約6000万年前に恐竜が絶滅する引き金になったのはほぼ間違いない。 観測されたことのない複数の小惑星が地球の近くを通過するのは毎年のことだ。通過の2~3日前になって突然警報が出ることもたまにある。今年は小惑星が2度地球に
うちの長女(5歳 幼稚園年長)が「将棋を好きになっちゃったー!」とのたまっている。数日前に児童館で中学生にちょっと教えてもらったのがきっかけだ。 横で対局の様子を見ていたが、長女に将棋はまだ早い様だった。 小さい子供は基本的に相手の身になって考えるとか相手の思考を先読みするという事が出来ず、それが出来る様になって来るのは5歳くらいかららしいんだけれど、長女はまだその域に達していないっぽい。 自分が指せば相手も反撃してくる、という事がわからないので、自分の歩と相手の歩が対峙してても取ろうとしない。 そんな感じなので、指せる大人がみていると滅茶苦茶もどかしいことこの上ない状態なのだが、相手をしてくれた中学生が辛抱強くて優しい子だったので、怒ったり急かしたりしないもんだから、長女はなんか楽しかったみたいだ。 長女はすっかり将棋に魅了されており、昨日テレビに藤井聡太君の特番のCMが映る度にはしゃい
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