2018年1月17日のブックマーク (5件)

  • 北アルプス鹿島槍ヶ岳の氷体 「氷河」と認定 | NHKニュース

    長野県の北アルプス・鹿島槍ヶ岳の雪渓にある巨大な氷の塊が、氷河の可能性が高いと見て調査してきた信州大学などの調査団の研究論文が、日地理学会に認められました。これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の3か所に続く認定となります。 その結果氷体は、長さ700メートル、厚さ40メートル以上で、中に気泡が残っていることなど氷河の特徴が見つかり、さらにGPSで観測したところ自然の重力によって24日間で最大17センチ動いたことが確認できたということです。 調査結果を盛り込んだ研究論文は、日地理学会の専門家の審査を通り、今月1日発行の学会誌「地理学評論」に掲載されました。 これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の北アルプス・立山連峰の3か所に続く認定となります。 調査団では、今後どのような過程で氷河ができたのかなど

    北アルプス鹿島槍ヶ岳の氷体 「氷河」と認定 | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2018/01/17
    カクネ里が氷河という説は、古くに言われていったん否定されたんだよな。技術の進歩で復活したわけか。ちなみに、カクネ里も立山の万年雪も、上を歩いたことある。
  • 宇宙のスケールで考えたら小さすぎてワロタ。と言ってくれた人へ

    1年半ほど前から病気療養中の者です。 病気が治らず、とても苦しい日々が続いていました。 ほぼ寝たきり状態の日々も続き思うように体が動かない中、時々ここに弱音を書き込みに来ていました。 "宇宙のスケールで考えたら小さすぎてワロタ。 人間の人生とか一瞬にも満たないのに何悩んでるの? もっとスペースを感じろよ" コメント欄にこう書き込んでくださった方へ。 読んだ瞬間、今までずっと泣いていたのに、思わず笑ってしまいました。久しぶりの事でした。 ああ、たいしたことないかもしれない。まだどうなるかわからない。もう少し治療を頑張ろう。そう思えました。 まだ治療は続き、これからどうなるかは僕にもわかりません。 つらい時はこの言葉を思い出しています。あの時、絶望していた僕に希望をありがとうございました。

    宇宙のスケールで考えたら小さすぎてワロタ。と言ってくれた人へ
    mazmot
    mazmot 2018/01/17
    素直は素敵
  • エスカレーターは歩けないように

    箱型にして垂直に上下すればいいんじゃね?

    エスカレーターは歩けないように
    mazmot
    mazmot 2018/01/17
    次に考えることはエレベーターを段差付きの傾斜路にして連続運転する改良だな。/ id:wow64 さん、かつて滋賀県にはカーレーターという乗り物があってだなあ…
  • 風と共に去らない

    この前、「風と共に去りぬ」の意味を「風と共に去らない」と思っている若い人に出会った。 教える立場にあったから、「風と共に去らぬ」と「風と共に去りぬ」の違いがわかるか尋ねて、古典の未然形や連用形の話をした。 その人は古典の時間は生物の勉強をしていたという。 そりゃーツァラトゥストラも「こう言った」になるわけだ。 そのうち「風と共に去りぬ」も「風と共に去っていった」になるんだろう。あと数十年くらいすれば。 まさに作品のテーマにふさわしいのかもしれないとか思った。

    風と共に去らない
    mazmot
    mazmot 2018/01/17
    Gone with the windという原題を聞いて、何故かお寺の鐘の音が頭の中に響いてきた中学生の頃の私よりもマシかもしれない。
  • 「スキージャーナル」発行元が破産 ネット上に惜しむ声

    帝国データバンクによると、「月刊スキージャーナル」などのスポーツ関連書籍を発行していたスキージャーナルが1月9日、東京地裁に破産を申し立てた。申立人は元従業員ら21人という。負債総額は2017年5月期末の時点で約4億1900万円。 Twitter上では、「質の高い雑誌を発行していたので、残念だ」「悲しい」「スケート雑誌や、全日スキー連盟のオフィシャルブックはどうなるのか」「元従業員が破産を申し立てるとは、よほどの事があったのだろう」――といった声が挙がっている。 1984年に設立、スポーツ関連書籍を多数発行 1984年に、前身会社「スキージヤーナル」の事業多角化の一環で設立。その後、前身会社はスキー場開発・経営に、スキージャーナルは出版活動に特化する形で事業を行った。 主力の「月刊スキージャーナル」は、80年代に廃業した出版社「冬樹社」が66年に創刊し、スキージャーナルが承継した。当時と

    「スキージャーナル」発行元が破産 ネット上に惜しむ声
    mazmot
    mazmot 2018/01/17
    1970年代の草創期には毎月愛読してた。同誌主催の海外スキーツアーに参加したこともある。ま、どっちかといえば「まだ残ってたんだ!」という驚きのほうが大きいけど。