2018年3月26日のブックマーク (5件)

  • 仕事中に具合悪くなったらどうすればいいの?

    早退するほどでもない でもがんばれるほどでもない しいて言うなら3割引きくらいの働きをしたい

    仕事中に具合悪くなったらどうすればいいの?
    mazmot
    mazmot 2018/03/26
    そういうときのための単純作業を日頃からためておいたらいい。「今日はこれやる」って自己裁量がある程度効く職場なら、だけどね。
  • カタルーニャ前州首相プチデモン、ドイツで逮捕

    3月25日、スペイン東部カタルーニャ自治州のプチデモン前州政府首相が、ドイツで身柄を拘束された。写真は14日にブリュッセルで党員との会合を開く同前州政府首相(2018年 ロイター/Eric Vidal) スペイン東部カタルーニャ自治州のプチデモン前州政府首相が25日、ドイツで身柄を拘束された。 プチデモン氏は州独立の是非を問う昨年10月の住民投票後、スペイン当局から訴追されベルギーに逃亡。今回の逮捕でスペインに身柄が移されて有罪が確定すれば、禁錮25年となる可能性もある。 プチデモン氏は、23日にフィンランドを出発し、デンマークからドイツに入国。ドイツ当局は、デンマークとの国境付近でスペイン当局が出した欧州逮捕状に基づき逮捕した。 カタルーニャ独立運動の認知度を欧州で高めるために議員と会い、会合に出席する目的で22日からフィンランドを訪問していた。 同氏の身柄拘束により、カタルーニャ情勢が

    カタルーニャ前州首相プチデモン、ドイツで逮捕
    mazmot
    mazmot 2018/03/26
  • 【特集】謝金への異様なこだわり 文科省の授業報告要請問題(2) | 共同通信

    Published 2018/03/26 16:21 (JST) Updated 2019/05/14 12:23 (JST) 前川喜平さんの授業に絡んで文部科学省が出した質問状を読み、違和感を持った点を紹介し、掘り下げて考えたい。 最初の質問状の第12問は次のようにただす。 「前川氏を講師で招いた際の交通費や謝金の支出はあったのかどうか。あった場合、それらの金額はいくらか。また、それらの経費はどこから出ているのか、具体的にご教示ください。また、同氏以外の外部講師の交通費や謝金の扱いはどうなっているかも併せてご教示ください」 ■手続きにまで立ち入る■ 外部の人を招いて講演や授業をしてもらったら、その団体の規定や資力に応じて交通費や謝礼を支払うのは当然だ。講師は何を聞きたくて自分を呼ぶのかを理解し、その要望と自分が語りかけたいことを調和させ、必要に応じて調べ、考え、整理して、聴衆の心に届くよ

    【特集】謝金への異様なこだわり 文科省の授業報告要請問題(2) | 共同通信
    mazmot
    mazmot 2018/03/26
    質問そのものは越権でも何でもないけど、法的根拠のない質問には特に答える必要はないよな。一般に対する情報公開と同程度に対処すればいい
  • 仕事の効率化なんてするもんじゃない

    ExcelVBA組んだりしてる。 ググれば誰にでも出来る、簡単なやつだ。 元々、CとかJavaとかやってたから独学。 独学っていうかヘルプ読むなり感覚で分かるけどな。 念のためVBAの書籍読んだりもしたぞ。 入社1年目、Excel使いとして社内で評判になった。 1週間かかるExcel作業をボタン一つ押すだけ、5分待つだけで完了になるツールを作った。 (念のためバックアップもしっかりとるツールだ) そして今、5年が経つが5年で60個はツール作ったんじゃないか? 月1、2ペースで作った。私の休憩時間は飛んでった。 1日かける仕事を5分にしたり、その他効率化作業をやりすぎて 他の仕事がどんどん舞い込んでくるようになった。 「増田さんならできるよね?」という一言を添えて。 いやさ、お前ら自分で組む気は無いのかよww 頼まれた仕事やったところで「自分には一銭も返ってこない」ってのがほんとクソ。 自

    仕事の効率化なんてするもんじゃない
    mazmot
    mazmot 2018/03/26
    妻が同じような経験を話してくれた。ただし、それは1980年代で、まだOSはMS-DOSでさえなかったらしい。
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
    mazmot
    mazmot 2018/03/26
    職をなくすのはプロダクションやライターで、出版社の人じゃない。いかに雑誌がプロダクションの力でつくられてきたかをタイトルが如実に語ってるわ。