2018年6月6日のブックマーク (8件)

  • 東京湾への放射性セシウム流入続く 河口付近の泥に集積:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故で出た放射性セシウムは、東京湾に流入し続けており、事故から5年を過ぎても河口付近で集積がみられた――。山崎秀夫・近畿大元教授(環境解析学)が、そんな調査結果をまとめた。山崎さんは「コンクリートなどに付いた放射性セシウムは一度では洗い流されないので、今後も流入が続くだろう」と指摘している。 福島の事故では、半減期が約2年のセシウム134と約30年のセシウム137が同時に放出された。両者の放射能の総量は5年で約半分に減ったとみられるが、調査地点によっては事故直後よりも高い値が検出された。 2016年7月に東京湾の旧江戸川河口で採取した泥からは、最高で1平方メートルあたり約10万4千ベクレルの放射性セシウムを検出。同じ地点で事故の5カ月後に測定した際は2万100ベクレルで、約5倍に増えていた。千葉県などの地面に残っていた放射性セシウムが河川経由で集められ、海底に積もった

    東京湾への放射性セシウム流入続く 河口付近の泥に集積:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    正直、事故直後には、このぐらいの時点でもっと高濃度に集積してしまうんじゃないかと思ってた。こういう継続的な調査は非常に重要。
  • このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB

    周辺だけが網掛けになっている地図。そして「NO FORECAST(予報なし)」の文字。実はこれ、日の研究機関が発表している雨の予測です。何か機密が隠されているのか?それともハッカーによるものか?取材を進めると、気象の予報技術が急速に進む一方で、昔からの規制が残っているため、その成果が一般に共有されにくいという皮肉な現実が見えてきました。(社会部記者・災害担当 島川英介) さきほどの画面は、理化学研究所計算科学研究センターの研究グループが運営する「理研天気予報研究」のホームページです。 現在、「世界の降水予報」と「関西の降水予報」の2つが一般に公開されています。 このうち「世界の降水予報」は、複数の人工衛星のデータから、世界全体で降っている雨の強さを確認。そのデータをもとに12時間先までの世界の雨雲の動きを予測します。 一方、「関西の降水予報」は、予測が困難で、突如激しく降り始める局地

    このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    予報という名前じゃなくて、別な枠組みで出せないんですかねえ。
  • スーパーで「次にお待ちのお客様どうぞ」と言われた時

    現在レジで会計中の『お客様A』 Aのすぐ後で自分の番を待っている『お客様B』 Bのすぐ後で自分の番を待っている『お客様C』 Cのすぐ後で自分の番を待っている『お客様D』 この状態で隣のレジから「次にお待ちのお客様どうぞ」と言われた時どうするのがベスト? Bが隣のレジに向かい、CがAの後ろに並ぶ。Cが隣のレジに向かい、BはAの後ろに並び続ける。

    スーパーで「次にお待ちのお客様どうぞ」と言われた時
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    Aが終わりかけなら、BはそのままでCに行ってもらうよう、Bが目で合図する。Aがまだ時間がかかりそうなら、Cが迷い始める前にさっとBが動く。これらの動きをできるだけ目立つようにやらないと、Dに機先を制される。
  • 幸福な水槽 - 傘をひらいて、空を

    老けたね。まあ、わたしもだけど。おばあちゃんの葬式以来か。十年前、いやもっと経ってる。わたしの子ども?元気だよ。旦那も元気。みんな、ふだんはあんたの存在とか忘れて暮らしてるから、だいじょうぶだよ、あんたは今までどおり、好きにしてなさい。はい書類。間違いなかったら、印鑑。待ちなさい、なんで読まずに捺すの、ちゃんと読んでからはんこつきなさい。 ふう。OKOK。え?なんで謝るのよ。わたしはわたしなりにうまいことやってるし、あの母さんだって、最近は無害よ、無害、わたしの勝ちって感じ。で、あんたは何、まだ他人を住まわせてるの、でかい家借りて、男ばかりで寄り集まって。そう、相変わらずだね。 あんたは覚えてないかもしれないけど、大学生のときに一回、あんたの住んでた寮、大学の寮にさ、わたし、行ったことあったじゃない。覚えてないか。母さんに頼まれて、わたしの友だち連れて、行ったんだよ。家族の見学ですって言っ

    幸福な水槽 - 傘をひらいて、空を
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
  • 雑誌図書館閉館、10万冊処分の危機 有名誌創刊号も:朝日新聞デジタル

    東京都新宿区にある私営の雑誌図書館「六月社(ろくがつしゃ)」が10日で閉館することになった。20年前には月に1千人が訪れたが、今年に入ってゼロの日が相次ぐなど利用者が減ったためだ。35年かけて集めた10万冊の蔵書が処分の危機にある。 1983年に開館した六月社は、JR高田馬場駅近くの2階建て木造住宅の1階(約110平方メートル)にある。1人入るのがやっとの通路の両脇に、天井近くまで棚がそびえ立ち、約6万冊の雑誌が所狭しと並ぶ。分室にも約4万冊がある。開館以降に出版された主要雑誌はほぼ収蔵しており、ファッション誌「an・an」や週刊誌「SPA!」の創刊号も。現在は1人で切り盛りする社長の橋凌一さん(72)が多いときで月に約400冊の雑誌をそろえてきた。 私営の雑誌図書館としては約80万の蔵書がある「大宅壮一文庫」に次ぐ存在として知られる。大宅文庫や公立図書館の古い雑誌は閉架式だが、六月社

    雑誌図書館閉館、10万冊処分の危機 有名誌創刊号も:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    個人営業は、いつかこういう時を迎える。残念だな。
  • 六月六日に雨ざぁざぁ

    ほんとうにあったんだ

    六月六日に雨ざぁざぁ
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    コッペパンは?
  • 戦争

    ■2018年5月31日 久しぶりに平穏な一日だった。今日くらいはビールを飲んでもいいだろう。残り少ない缶ビール。 絶望ではない。恐怖だ。絶望とは未来永劫のことで、恐怖とは今現在のことだ。これを書きながら手が震えているのは酔っているせいではない。酔えない。 明日からどうなるかはわからない。できるだけのことはするつもりだが、何の保証もない。 これは万が一私が死んだときのための手記ではない。こうでもしていないと気持ちが落ち着かないから書いているだけのことだ。 ■2018年6月1日 この建物は包囲されている。投擲の音で目が覚めた。今日も生きていた。 この街で生きているのは私たちだけなのだろうか。それさえもわからない。 は落ち着いているどころか時々私を笑わせようとさえする。しかしそれが恐怖心の裏返しであることはわかっている。強い女性だ。 窓に衝撃が走る。トビウオだ。運良くガラスは割れていないが、ハ

    戦争
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    この悲劇に神の鯖きがありますように
  • 問題児の親の増田です。 たくさんのご意見ご感想、本当に感謝しています。..

    問題児の親の増田です。 たくさんのご意見ご感想、当に感謝しています。これ読んだら学校にモロバレですね… とりあえず続き書きます。 昨晩、息子からその後を聞いた。 休み時間に教頭と担任がきて、教頭に言われて手紙を渡した。担任は教頭に促され頭を下げて謝った。びっくりして返事も出来なかった。 昼休みに、主任と担任、息子で面談した。 ほぼ主任が話した。 質問は休み時間にするようにしたらとか、何かあればいつでも自分に相談しなさいとか。注意もたくさん受けた。 担任はほとんど話さなかった。 ちなみに手紙は教頭が金庫に入れて、主任も読んでいないとのことだった。 部活停止もなかった事みたいな感じで普通に部活に行った。顧問はいなかったから話していない。 学校からまだ連絡はないのでなんとも言えないが、迅速に対応していただけたのかな。 いろんな疑問について少し書かせて下さい。 発達障害について 実は高1の時に病

    問題児の親の増田です。 たくさんのご意見ご感想、本当に感謝しています。..
    mazmot
    mazmot 2018/06/06
    いや、そりゃバレるやろ。やばくない、やばくない