2018年8月17日のブックマーク (8件)

  • 米警官、タンポポ摘んでいた87歳女性をテーザー銃で制圧

    スタンガンの一種、テーザー銃(2009年11月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / KAREN BLEIER 【8月17日 AFP】米南部ジョージア州で、タンポポを摘んでいた高齢女性を警官がスタンガンの一種「テーザー銃」で制圧する事件があったが、地元警察当局は「最小限度の力の行使」だったと現場の対応を擁護している。 事件が起きたのは州都アトランタの北方およそ135キロにある町チャッツワース(Chatsworth)。マーサ・ビシャラ(Martha Al-Bishara)さん(87)が10日、自宅近くの青少年クラブの敷地に生えているタンポポをナイフで切って摘んでいたところ、施設職員の通報で駆け付けた警官にテーザー銃で撃たれた。 警官はビシャラさんにナイフを捨てるよう指示したが、ビシャラさんは英語が話せず、指示に従うことができなかった。警官はテーザー銃を使用してビシャラさんを気絶させ、手錠

    米警官、タンポポ摘んでいた87歳女性をテーザー銃で制圧
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    それ以前に、花摘んだくらいで通報される社会が怖い
  • サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」

    我が国としては、国連サミットでの決議に基づく持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む必要があり、その一環として低炭素社会を実現することが重要だ。 五輪との関係でいえば、1964年の東京五輪では新幹線や高速道路が日技術の象徴として世界に発信され、レガシー(遺産)となった。 2020年の東京五輪・パラリンピックでは、レガシーは新幹線のようなハードではなく「ソフト」になる。一つはユニバーサルデザインの社会。そしてもう一つが低炭素社会だ。低炭素社会への取り組みの一つが、サマータイム制度の導入であり、世界に先駆けての(温室効果ガスを発生しない水素を中心とする)「水素社会」の実現だ。

    サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    低炭素社会はけっこうだが、サマータイムが低炭素社会につながる根拠を出してくださいな。話はそれから。
  • 「宿題やったの?」と聞くと「今やろうと思ってたのにやる気失くす」など言われるけど、言葉を変えると行動も変わるというお話

    sakurako @sakurako_iroha 「宿題やったの!?」 「今やろうと思ったのに、言われるとやる気失くす!」とか言う。 「宿題順調?」って聴くと、やっていないときはやべっ!って顔してすぐに取り掛かるし、やってあるときは、ドヤ顔してくる。 そして、最近、言わなくてもやるようになった。 言葉を変えると、行動も変わる。 2018-08-15 10:33:01

    「宿題やったの?」と聞くと「今やろうと思ってたのにやる気失くす」など言われるけど、言葉を変えると行動も変わるというお話
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    言葉じゃないよ、態度だよ。どっちにしても叱責調で言ったら同じこと。尋ねる方の態度を変えようよね
  • 太陽光発電普及で電力需給バランス不安定に 夕方以降に出力急減、安定供給との両立課題(1/2ページ)

    異例の猛暑で電力需要が拡大する中、大手電力会社の各エリアで夕方以降に需給バランスが不安定になる事態が起きている。普及が進んだ太陽光発電の出力が急減するためで、今夏は特に熱帯夜続きで夜間でも冷房需要が増えている。九州電力管内では7月、供給力に占める需要の割合(電力使用率)が午後7時台に「厳しい」とされる95%に達したケースもあった。国は将来的に太陽光など再生可能エネルギーを主力電源にする方針だが、いかに安定供給を維持するかが課題になりそうだ。 300万→0キロワット 関西電力管内では需給が逼迫(ひっぱく)した7月18日、太陽光の出力が午後2時台に大型原発3基分に相当する300万キロワット程度に達し、供給力全体の約1割を占めた。ところが、午後4時台には160万キロワット程度となり、ほぼ半減。関電は事前に火力発電所を稼働させていたが、一部が設備トラブルで停止し、中部電力など5社から計100万キロ

    太陽光発電普及で電力需給バランス不安定に 夕方以降に出力急減、安定供給との両立課題(1/2ページ)
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    技術的に対応可能な変化をネタにネガキャンはるのはやめようよね
  • 帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか?

    帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカ戦争したのか? ~『経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く』牧野邦昭・摂南大学経済学部准教授に聞く~ 勝ち目が少ないことを指摘していた報告書 マクロ分析された『英米合作経済抗戦力調査』(1)では、 英米が合作すれば、米国の供給で英国の供給不足を補うことができる。 英米の合作は、第三国に対して70億ドル余りの軍需資材の供給能力になる。 ただし、最大の供給能力の発揮には開戦後1年~1年半の時間が必要。 英国船舶の月平均50万トン以上の撃沈は、米国の対英援助を無効にする。 ミクロ分析された『英米』(2)では、 英国の弱点として、島国であるために料や資源を遠隔地から船舶で輸送しなければならない。 『独逸経済抗戦力調査』では、 ドイツの経済抗戦力は1941年がピークで、その後低下する。 英米長期戦に頼るにはソ連の生産能力を利用しなければならな

    帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか?
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    損するぐらいなら僅かな可能性にかける。愚行の根拠として説得力あるわ。
  • 残業ゼロ、会議短縮… 「ゼロトイレ」企業、業績拡大

    オフィス内のトイレを全て閉鎖し、勤務時間中ずっと我慢させたところ、業績が劇的に改善した――。山梨県の石材店が試験的に採用した「ゼロ・トイレット方式」の効果に注目が集まっている。 若者の墓石離れによる需要の低迷から、長年経営不振にあえいでいた雪隠石材の雪隠鬼一郎社長(73)は、今年4月、社内に3カ所あるトイレを全て閉鎖し、勤務時間中のトイレ退席を禁じる訓示を発表した。社員の行動を分析したところ、トイレに費やす時間が一般企業に比べて2倍近く長いことがことが分かったためだ。 「日常の些細な怠惰が、会社全体の緩みを招いている」と考えた雪隠社長は、1990年代、学級崩壊を防ぐため、問題行動を起こす生徒に厳罰で臨む米国の「ゼロ・トレランス方式」になぞらえた「ゼロ・トイレット方式」を実行に移した。窓ガラスの小さなひびが全体の崩壊を招く「割れ窓理論」に対して、チャックの緩みを取り締まる「社会の割れ窓理論」

    残業ゼロ、会議短縮… 「ゼロトイレ」企業、業績拡大
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    「若者の墓石離れ」って…
  • 技術力の低い人限定ロボコン「神戸ヘボコン」盛況 「最ヘボ賞」3連覇も

    mazmot
    mazmot 2018/08/17
  • Aretha Franklin, Indomitable ‘Queen of Soul,’ Dies at 76 (Published 2018)

    transcript Remembering Aretha FranklinIn a musical career of more than five decades, Aretha Franklin had more than 100 singles on the Billboard charts. But more important, says Jon Pareles, chief popular music critic for The New York Times, she freed other singers to let their voices fly. “Testing, can you hear me?” [playing piano] “I don’t want nobody.” The simple thing about Aretha Franklin is s

    Aretha Franklin, Indomitable ‘Queen of Soul,’ Dies at 76 (Published 2018)
    mazmot
    mazmot 2018/08/17
    R-E-S-P-E-C-T