2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • 岡口裁判官「要件事実マニュアルは掟破りだった」 裁判官の出版事情語る - 弁護士ドットコムニュース

    ツイッターの投稿をめぐり、戒告の懲戒処分を受けた東京高裁の岡口基一裁判官。インタビューの前編では、懲戒処分の背景事情などを聞いてきたが、中編にあたるこの記事では、弁護士のバイブルとして知られる著書「要件事実マニュアル」(ぎょうせい)や、今後の著書、裁判のIT化などについて聞いた。(編集部・池田宏之) ●「裁判官はを出してはいけないという暗黙のルールがある」 ーーなぜ「要件事実マニュアル」を執筆したのでしょうか。 要件事実(ある法律効果を発生させる具体的な事実)って、昔は門外不出の知識で、司法研修所の中に入らないと学べないものだったため、民事裁判教官の権威を高めていたんです。だから、導入部分をにしたものはありましたが、基的にはにしないというルールがあったんですよ。私はある意味掟破りしたんでしょうね。 自分が修習生の時、裁判官に要件事実の勉強会をやってもらっていて、自分のためにレジュメ

    岡口裁判官「要件事実マニュアルは掟破りだった」 裁判官の出版事情語る - 弁護士ドットコムニュース
    mazmot
    mazmot 2019/01/29
    パンツしか知らんかったけど、この人、相当に本格派だなあ。
  • 景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース

    政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。 それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。 景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。 ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。 一方で、今回の月例経済報告では、「輸出」について、中国向けの半導体製造装置や電子部品などを中心に「このと

    景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2019/01/29
    景気の良し悪しによって変動する指標のはずなのに、指標そのものをターゲットにするという本末転倒が行われているからだよな。これって、受験勉強と同じ構造だよなあ。 http://mazmot.hatenablog.com/entry/2018/06/06/232127
  • 晩ごはんのおかずとしてお父さんがアップルパイを買ってきたんだ ケーキみ..

    晩ごはんのおかずとしてお父さんがアップルパイを買ってきたんだ ケーキみたいな形じゃなくて、マクドナルドで売ってるような閉じたタイプのやつ ん?と思って、「お父さんもアップルパイべるの?」って聞いたら「べる」って言う ご飯をべてるときに人が自白したんだけど、お惣菜コーナーにあったので春巻きと間違えて買ってきたんだって みんなも気をつけて

    晩ごはんのおかずとしてお父さんがアップルパイを買ってきたんだ ケーキみ..
    mazmot
    mazmot 2019/01/29
    こういうのもあるのか。 https://delishkitchen.tv/recipes/165439518801920492