2019年4月19日のブックマーク (7件)

  • 顔写真に「呪」の文字 50代警部補を処分「恨みがあった」 | NHKニュース

    岐阜県警察部の人事異動に合わせて報道各社に配られた顔写真のデータの一部に、「死ね」や「呪」という文字が書き込まれていた問題で、警察はパソコンで画像を加工したとして、50代の警部補を戒告の懲戒処分にしました。警部補は「恨みがあった」などと話し、依願退職したということです。 警察は職員による悪質ないたずらとみて調べていましたが、警察署に勤める50代の男性警部補が平成26年、県警察部に勤務していた時に、職場のパソコンで画像を加工していたことが分かったということです。 このため、警察は19日付けで戒告の懲戒処分にしました。 調査に対し警部補は「恨みがあった。組織にも人にも迷惑をかけてしまった」と話し、依願退職したということです。 警察によりますと、いたずらをされた幹部がパワハラをしていた事実はなく、警部補が逆恨みをしていたとみています。 岐阜県警察部の田代成樹首席監察官は「今回のような事案

    顔写真に「呪」の文字 50代警部補を処分「恨みがあった」 | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
    自然発生した文字だと思ってた
  • News Up “日本に戻らなければよかった” | NHKニュース

    「天然パーマ」「毛が濃いんだよ」。彼女の容姿に対して毎日言われたことば。黒板に書かれた彼女の似顔絵に投げつけられたスリッパ。その少女は、過去に体験した記憶から逃れることができず、心の傷は癒えることはありませんでした。「いつまでたっても、普通の女の子には戻れない」。そう訴えたひとりの女の子の記録です。(ネットワーク報道部記者 木下隆児) 彼女はどこにでもいるような女の子で、あえて少し違うところがあるとすれば、それは彼女のルーツでした。 高橋美桜子さん。カナダ人の父親と日人の母親の間に1989年、カナダで生まれました。 その後、両親は離婚。美桜子さんは4歳半から、母親の典子さんとともに日で暮らしました。 しかし典子さんは、日に帰国したことを今も悔やんでいます。 「カナダでは一人ひとりに自分の考えがあるということを幼い時から教えていました。自分の考えがあるということは、相手にも違う考えがあ

    News Up “日本に戻らなければよかった” | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
  • 登山者って社会にとって迷惑じゃない?

    好きでやってるだけなのに怪我や遭難すると警察などの各方面に迷惑かかるし。 禁止しても良いくらいに思うこともあるんですけど。 だって質的にアル中と変わらないじゃん

    登山者って社会にとって迷惑じゃない?
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
    迷惑なんで肩身狭い思いして登ってたんだが、大きい顔している登山者が多いのに違和感が拭えなかったなあ、あの頃。
  • 旦那が主夫になって思うこと

    旦那が精神的に働けなくなった。 無神経でタフな人だと思っていたけど、半年ほどであれよあれよと無職になった。 で、私が働きだした。 プログラマー兼SEとして雇われた。 基的に受託案件を社内開発。 暇な時期は、社外。 言語はその時によってPHPjavapython、.NET。 簡単なWEBデザインなんかも。 DBmysql、postgres、oracle。 サーバはlinux系 現場のエンジニアとしての業務だけではなく、SEとして客の前にも立つ。 会社からはSEとして期待されている。 でも当はパソコンの前でぱちぱちやってるのが性に合っている。 要件定義とか言う御用聞きはマジで嫌。 電話が鳴るたびにビクビクしてる。 ストレスすごい。 社外は楽。 プロパーの人達が御用聞きやってくれるから。 できればずっと社外にいたい。 これで年収は450万くらい。 旦那と3人の子供を扶養している。 旦那

    旦那が主夫になって思うこと
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
    そこまでしょいこめなかった私は、家庭崩壊で貧困線以下だけど、けっこう幸せだったりする
  • 辺野古取材の池上彰さんを撮影 「マスコミ特定」反対派リスト作成の警備会社が指示 | 毎日新聞

    2016年1月6日に沖縄県名護市辺野古沖で取材する池上彰氏。海上警備にあたっていた警備員が撮影していた(画像の一部を加工しています) 「撮影は警備目的」とする政府答弁と矛盾 沖縄県名護市辺野古沖で2016年、国が発注した海上警備業務の下、取材中だったジャーナリストの池上彰氏が撮影されていたことが明らかになった。毎日新聞は画像を入手。関係者は、警備を委託された会社側から取材者を撮るよう指示があったと証言した。この会社を巡っては、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民らの顔写真付きリストを作っていたことが判明している。「撮影は警備目的」とする政府答弁との矛盾が鮮明になった。 リストを作成していたのは、警備会社「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京都渋谷区)。同社の警備に携わっていた関係者は、辺野古沖の報道陣に関して「腕章を撮影し、取材しているマスコミを特定するよう会社側から指示を受

    辺野古取材の池上彰さんを撮影 「マスコミ特定」反対派リスト作成の警備会社が指示 | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
    昔っから公安がやってきたことがアウトソーシングで可視化されたわけだ
  • 子どもの英語習得における地獄|相薗 淑子

    記事は、米国オレゴン州ポートランドを中心に毎月発行されている日系紙「夕焼け新聞」に連載中のコラム『第8スタジオ』からの転載(加筆含む)です。通常、1記事150円~200円ですが、今回に限り、全文無料で公開しようと試みましたが、note有料マガジン内にて1記事のみ無料とすることはできませんでした。よって今回は、無料範囲を限りなく末尾まで広げるという方法によって、無料公開を実現させることとしました(一部お問い合わせいただいた皆様、たいへん遅くなりました)。予告なく終了することもありますのでご了承ください。海外在住日人の子どもの英語習得の地獄というのは、案外語られません。うまくいったあとに、過去の苦労話の事例として語られることがほとんです。しかし実際にはこの状況に現在進行形で困っている人は多数いらっしゃいます。その方たちに届くようにと思い、書きました。

    子どもの英語習得における地獄|相薗 淑子
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
    自然習得のタイミングを逃すと、中途半端に「習うより慣れろ」式にはいかなくなる。ウチの息子を中学まで英語から遠ざけていたのも、論理的に学ぶならそのぐらい待ったほうがいいと思ったから。いまや英語は彼の武器
  • 夫の保釈「安倍首相に促して」=ゴーン容疑者妻、米大統領に訴え:時事ドットコム

    夫の保釈「安倍首相に促して」=ゴーン容疑者、米大統領に訴え 2019年04月18日11時57分 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(左)とキャロルさん=2017年5月、仏カンヌ(AFP時事) 【ニューヨーク時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者のキャロルさんは17日、米紙ワシントン・ポスト(電子版)に意見記事を寄せて「トランプ大統領から安倍晋三首相に対し、夫を保釈するよう促してほしい」と訴えた。 「長期拘束」見直し機運乏しく=政府、司法制度批判に反論-ゴーン被告 キャロルさんは、再逮捕された夫が再び独房に入り、弁護士の同席なしに長時間の尋問に耐えている窮状を説明。「大統領、どうか不当な扱いをやめるよう首相に頼んでください」と懇願し、今月下旬に訪米する安倍首相への働き掛けを求めた。キャロルさんは米市民権を持っている。 4日にゴーン容疑者が再逮捕された際、キャロルさんも都内

    夫の保釈「安倍首相に促して」=ゴーン容疑者妻、米大統領に訴え:時事ドットコム
    mazmot
    mazmot 2019/04/19
    ヤクザの力関係を正しく理解してる