2020年1月18日のブックマーク (7件)

  • ポルノ動画に字幕を、聴覚障害者の男性が3サイトを提訴 米

    ポルノ動画サイト「ポルノハブ」のロゴ(2018年1月23日撮影、資料写真)。(c)Ethan Miller / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【1月18日 AFP】米ニューヨーク在住の聴覚障害がある男性が16日、ポルノ動画3サイトと運営会社に対し、字幕なしでは動画を十分に楽しめないとしてブルックリン(Brooklyn)にある連邦裁判所でクラスアクションと呼ばれる集団訴訟を起こした。 【編集部おすすめ】「AV男優はベンガルトラよりも少ない」、日人男優が懸念 ヤロスラフ・スリス(Yaroslav Suris)氏は、障害者差別を禁止する「障害がある米国人法(Americans with Disabilities Act、ADA)」に違反しているとして、ポルノハブ(Pornhub)、レッドチューブ(Redtube)、ユーポルノ(YouPorn)の3サイトと、そ

    ポルノ動画に字幕を、聴覚障害者の男性が3サイトを提訴 米
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    中国語の字幕とかなら、どっかで見たような(いや、それは意味がちがう
  • 東京新聞に掲載されたヘンリー王子夫妻の記事の写真に翌日、訂正記事が…その内容に「こんな事ある?」「訂正記事書きながらカラダが震えただろうと想像される」

    リンク J-CASTニュース ウィリアム王子の写真、物ソックリ「ろう人形」だった 時事通信が誤配信 時事通信が2014年11月27日に配信した英ウィリアム王子の写真が、実は人ではなく精巧に作られたろう人形の写真だった。写真は「時事ドットコム」にも掲載された。各紙報道によると、ウィリアム王子が日に初来日予定という記事に、米ニューヨークのマダム・タッソーろう人形館でEPA通信が10月に撮影したものを誤って付けた。 2

    東京新聞に掲載されたヘンリー王子夫妻の記事の写真に翌日、訂正記事が…その内容に「こんな事ある?」「訂正記事書きながらカラダが震えただろうと想像される」
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    藁人形ならぬ蝋人形
  • 日本三大グータラ社員

    浜崎伝助、山岡士郎。 あと一人が思いつかない。。。

    日本三大グータラ社員
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    植木等でしょ
  • 男性が空港のモニター乗っ取り、プレステつなぎ遊ぶ 注意され「ゲームオーバー」

    (CNN) 米オレゴン州のポートランド国際空港で16日、男性が空港内のモニターに自分の端末を接続してゲームをプレーし、係員から注意を受ける出来事があった。 この様子を撮影してツイッターに投稿したユーザーは、「信じられない光景だった」と語った。男性はゲーム中、ヘッドセットで他のプレーヤーに話しかけている様子も見られたという。 このモニターには通常、空港の地図が映し出され、利用客にレストランやトイレの位置を案内するのに使われる。しかし空港の広報担当者によれば、早朝の4時半に、男性はモニターを乗っ取ってプレイステーション4を接続した。 This guy has his video game plugged into one of the airport monitors. Seen yesterday at @flypdx. pic.twitter.com/9bTqc9i2Ya — Stefan

    男性が空港のモニター乗っ取り、プレステつなぎ遊ぶ 注意され「ゲームオーバー」
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    どうやって繋いだのかが気になる
  • 閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」

    アメリカ版『コスモポリタン』誌と非営利の調査報道機関『タイプ・インベスティゲーションズ(Type Investigations)』との1年にわたる共同調査で明らかにされた、アーミッシュの近親相姦とレイプ、性的虐待の戦慄の文化とは――。 Photos: Getty Images From COSMOPOLITAN ※アーミッシュとは、アメリカやカナダの一部で自給自足の生活を送るドイツ系移民のキリスト教の一派のこと。宗教的理念に基づき、米国へ移民してきた当時のままの生活様式を送っている。 セイディ*の記憶は、断片的だ――真夜中、ベッドがきしむ音が聞こえる。兄弟のひとりが、部屋に忍び込んできたのだ。マットレスの端まで体を引っ張られ、下着を剥ぎ取られる。兄弟は片足を床の上に残したまま、体を覆いかぶせてくる。 夕暮れ時、豚小屋でエサをやり終えると、別の兄弟が掴みかかってきた。引き裂かれたドレス、エプ

    閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    18世紀には18世紀の闇がある。過去に学んでも、過去を崇めてはならない
  • ホームレスのおばあさんにカイロを渡しに行った

    いつもバイトで利用している駅に、おばあさんがひとりで暮らしているのがずっと気にかかっていた。 数十年前に開発された小綺麗な駅で、複数の路線が通っていて交通の便もよい。駅前にはデパートと高層マンションが並ぶ。若者や子育て世代の多い、明るく整然とした雰囲気の街だ。 少なくとも私が大学に入ってバイトをはじめた2年前から、おばあさんはこの駅前にいる。夏は日の差さない場所、冬は風の当たらない場所を選んで小さく座っている。話しかける人もない。この街に住む人や通勤通学で通りかかる人には、彼女が視界に入らないかのようだ。おばあさんのほうもいつも目を伏せて下を見ていて、行き交う人と視線がぶつかるのを避けている様子だった。 なんとなく気にしているうちに今年も寒さが厳しくなって、駅を通るたびに無意識におばあさんの姿を確認しながら、「明日この人がいなくなったら気になるだろうな」と思っていた。路上生活は冬がいちばん

    ホームレスのおばあさんにカイロを渡しに行った
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    そのモヤモヤが、いちばんだいじ
  • 「虐待リスク」を内々にチェック――"防止のため"か"過剰な監視"か 子育て世代の生きづらさ - Yahoo!ニュース

    親が子どもを虐待する可能性があるかどうか。その情報を児童相談所(児相)や警察などの関係機関が共有する。市民も"虐待"を感じたらすぐ関係機関に通告する――。そうしたことは、虐待をなくすためとして、広く社会に浸透してきた。「虐待のリスク」を把握するために、子どもに関わる機関が親子の様子を内々にチェックしていることも次第に知られるようになり、"監視"が張り巡らされた状態に違和感を抱く親もいる。子育ての現場で何が生じているのか。まずは、関東地方に住む30代の母親の話から始めよう。(文・写真:益田美樹/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「虐待リスク」を内々にチェック――"防止のため"か"過剰な監視"か 子育て世代の生きづらさ - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2020/01/18
    この記事から奇妙に抜けている存在がある。それは父親