2020年4月22日のブックマーク (6件)

  • 科学と共感力で「成功」NZに注目集まる  各地でロックダウン緩和の動き - BBCニュース

    画像説明, 「共感」と「科学」は、ジャシンダ・アーダーン首相(左)と保健省のアシュリー・ブルームフィールド長官が好む姿勢だ 新型コロナウイルスの感染拡大防止策をめぐり、一部の国や地域で緩和の動きが見られる中、感染拡大抑制の成功例としてニュージーランドに、そしてジャシンダ・アーダーン首相のリーダーシップに世界中から注目が集まっている。 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は20日、新型コロナウイルスの市中感染を封じ込めるという「ほとんどの国ができなかったことを達成した」と述べ、28日からロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和すると発表した。

    科学と共感力で「成功」NZに注目集まる  各地でロックダウン緩和の動き - BBCニュース
    mazmot
    mazmot 2020/04/22
    やはり明確なビジョンが鍵になると
  • 菅氏、全世帯配布のマスクに「不良品生じることある」 :朝日新聞デジタル

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    菅氏、全世帯配布のマスクに「不良品生じることある」 :朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2020/04/22
    「調査中」って、品質管理だけじゃなく物流管理もできてないんやんか。ふつう、ロット番号で一発やろ。
  • 新型コロナウイルス対策 自宅療養セットの支給しています|足立区

    ◆生活必需品等の物資を支給 新型コロナウイルスの陽性反応が出た方のうち、軽症者については東京都が借り上げたホテルなどで療養する対応が始まったが、事情により自宅で療養する方に対して、区では、生活必需品等の物資を支給することとした。 療養に関する東京都の対応の変更を受け、4月17日(金曜日)、区から区内事業者の株式会社サンベルクスに料品や日用品の調達を要請したところ、同社が受諾した。調達品はサンベルクスから購入する。 4月20日(月曜日)、自宅療養セットの支給を希望した16世帯20人分(以下、「対象世帯」という。)に支給を開始。支給する物品は、区が指定した料品22品目、日用品5品目、女性用日用品1品目(希望者)に加えて、現在入手困難品3品目(マスク、手指消毒液など)は区の災害用備蓄品を使用し、区職員が車で配送した(今後、支給する物品は品目や数量が変わる可能性あり)。 今後、自宅療養となった

    新型コロナウイルス対策 自宅療養セットの支給しています|足立区
    mazmot
    mazmot 2020/04/22
    きめ細かい行政サービスは、やっぱり地方自治体の出番。
  • 広島県知事「県職員は10万円寄付を」発言で議論 新型コロナ | NHKニュース

    広島県の湯崎知事が、県職員が受け取る国からの現金10万円の一律給付を寄付してもらい、県の新型コロナウイルス対策の財源にしたいという意向を示したことについて、労働組合からは「職員の財産に手を突っ込む行為だ」と反対の意見があがっているほか、ネット上でも投稿が相次ぐなど、大きな議論を呼んでいます。 国からの現金10万円の一律給付をめぐって、広島県の湯崎知事は、21日、県職員が受け取る分は寄付してもらい、県の新型コロナウイルス対策の財源に生かしたいという意向を示しました。 これについて県庁内では、「県の政策に還元できる」と賛成する意見も聞かれますが、県職員連合労働組合の大瀬戸啓介中央執行委員長は、22日午前、記者団に対し、「現金10万円は、国民一律に給付されるもので、知事の考えは乱暴だ。職員の財産に手を突っ込むことになり、組合員からは、憤りの声が上がっている」と反対の意見を表明し、対応を検討する考

    広島県知事「県職員は10万円寄付を」発言で議論 新型コロナ | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2020/04/22
    官房長官の発言が珍しくまともに聞こえるぐらい
  • 「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大による休校が長期化する小中高校で、学習の遅れを防ぐオンライン授業の導入が進んでいないことが、日経済新聞の調べで分かった。対面指導なしでは原則、単位として認めない文部科学省の規制が高校側の消極姿勢につながっている。一部の自治体が実施を計画していることから地域による学力差も生じかねず、生徒や保護者らが教育機会の均等を求める声は切実だ。日経済新聞が、緊急事態宣言を受け

    「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞
    mazmot
    mazmot 2020/04/22
    こういう根本的な議論をせずに小出しに始業を遅らせていることでどんどん問題は悪化している。ビジョンをもった政策が必要なのに…  http://mazmot.hatenablog.com/entry/2020/04/01/103646
  • 視点焦点:公益法人制度の欠陥、コロナで浮き彫りに - オルタナ

    世の混乱が時に隠れた問題を顕在化させることはよくあることです。コロナ禍の拡大でレストラン、ホテルなど多くの業種の経営に影響がでていますが、普段、私たちの心を癒してくれる芸術文化関係の団体も非常事態に陥っています。特に公益活動を行っている公益法人団体の場合、制度の欠陥が運営の足かせになっていることがわかりました。(オルタナ論説委員・原田勝広) まず、悲鳴のような声に耳を傾けてみましょう。 プロの楽団が会員となっている公益社団法人、日オーケストラ連盟の場合、オーケストラの公演中止・延期は500件、損害は15-20億円(4月中旬現在)に及んでいます。当初は目先のものに限られていましたが、夏、さらにその先の公演までも中止・延期が入ってきています。収入ゼロですから給与制の楽団など管理費を払うめどが立たなくなっています。客席だけでなく舞台上も練習場も「蜜」な環境だけに、再開に向けても難問山積といえま

    視点焦点:公益法人制度の欠陥、コロナで浮き彫りに - オルタナ
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    mazmot 2020/04/22