子供が学校から持って帰ってきた小学5年生の算数の問題なんだけど結構難しくて驚いた https://t.co/UMFJ5uhRN7
かつて忘れ物キングと呼ばれるほど忘れ物が多く、成績表の「忘れ物をしない」の評価は常に「がんばりましょう」な私だったが、成長し、チェックリストに持ち物を挙げ、確認するようになってから忘れることは減った。しかし肝心な何かを失念する癖は治らなかった。歯医者に行ったことのある皆さんはお分かりだと思うが、歯科では施術中、唇が荒野の如く乾燥する。それを潤すためにはリップクリームが必要だが、このような、前もってリストアップすることが困難な、一見関連の無いものに限っては十中八九忘れてしまうのだ。そして本日、祖母の家に来たが、またまた大事なものを家に置いてきてしまった。それは胃薬である。 祖父母の家——それは孫に大量の食物を食らわせる機関である。揚げ物、肉、寿司のジジババ3連パーティコンボをまともに受ければ、翌日はお茶漬けしか食えぬ。大量のアブラギッシュな食い物を大皿で目の前に出されれば、思春期でもない限り
(CNN) 開会予定まで2カ月を切った東京五輪・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)の最古参委員、ディック・パウンド氏はCNNとのインタビューで、中止の選択肢は事実上、すでに排除されていると発言した。 パウンド氏は五輪での新型コロナウイルス感染対策について、完璧な安全を確保できるとは明言せず、「何かを保証できる者はだれもいない」と現実的な立場を示した。そのうえで、出場選手らと外部との接触を遮断する「バブル方式」に言及。バブルを形成、維持し、毎日の検査で感染者が見つかればただちに隔離するという方式は実現可能だろうと語った。 パウンド氏は今年初めの時点で、五輪が開催される確率は75%前後としていたが、これまでに新型ウイルスの研究が日々進み、確率ははるかに高くなっていると主張。「大会の企画、運営関係者はだれ一人として中止を検討していない」と強調した。ただし「今後60日のうちに
岐阜県は25日、10年前に県内の小学生から募集し、環境に優しい取り組みなどを10年後の自分に誓ったはがき、およそ600枚を紛失したと発表しました。 岐阜県は10年前の平成23年度、県内の小学5年生を対象に、環境に優しい取り組みを大人になってからも続けてもらおうと、10年後の自分に誓うメッセージやイラストを書いたはがきを募集し、174校8650人から応募がありました。 10年後にあたる今年度、担当者が返送の準備を進めるため、今月7日に保管していた倉庫を確認したところ、このうち6校の588人分のはがきが無いことに気付いたということです。 探したものの見つからず、県は誤ってほかの書類とともに廃棄してしまった可能性があるとしています。 はがきには名前や住所、小学校名などの個人情報が書かれていたということで、岐阜県は、該当する人に文書で謝罪しました。 岐阜県環境管理課の居波慶春課長は「当時のことを思
――日本の世論調査では今夏の開催に8割が否定的だ。 「昨年3月、延期は一度と日本が述べたのだから、延期の選択肢はテーブル上に存在しない。日本国民の多くが開催に否定的な意見であるのは、残念なこと。ゲームを開催しても追加のリスクはないという科学的な証拠があるのに、なぜ彼らはそれを無視して、科学的なことはどうでもいいと言うのか。ただ『嫌だ』と言っているだけではないのか。開催したらきっと成功を喜ぶことだろう」 ――観客については、どう考えているか。 「安全を考えると、観客を入れるべきでない。保守的可能性だが。ただ、率直に言って、世界の99.5%はテレビや電子プラットフォームで楽しむのだから。会場に観客がいるかどうかは重要ではない。なぜなら、すべてのカメラはアスリートとパフォーマンスに焦点を当てており、観客には焦点を当てていないから。つまり、雰囲気を味わうために生の観客がいるのはいいことだが、必須で
山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye 単振動と音楽の間の「だから」がよくわからんという質問をいただきました。実際の授業ではある程度そのつながりを説明しましたが、ツイートで得られる情報としては「へえ、サインコサインって音楽と関係あるんだ」でいいんじゃないでしょうか。何かのきっかけになれば幸いです。 #独学は自由人の基本 2021-05-25 21:27:47 山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye (さらに飛躍)だから三角関数は音、光などのさまざまな周期的な現象を調べたり設計したりするのに使われます。楽器、カメラ、携帯電話、船、エンジンやモーター、地震と耐震構造、経済変動、流行、相場、脈、呼吸…開発や設計に関わる人は多くはないかもしれないけど、みんな使ってるんです三角関数。 2021-05-25 22:03:38
生まれてからこのかた、ソフトクリームを100個以上食べてないような気がする
近畿大学水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)の稲野俊直准教授(水産増殖学)の研究グループが、女性ホルモンに似た作用を持つ「大豆イソフラボン」の成分を使い、ナマズを全て雌にすることに成功した。発表した同大学によると、日本で初めての成果。ナマズは雄より雌の方が成長が早く、稲野准教授は「全雌化によって生産効率が上がる。雌の価値が高い他の養殖魚にも応用できる」と話している。【竹内之浩】 稲野准教授によると近年、ウナギの代替品として注目されるナマズの養殖では、雌がふ化してから半年~10カ月ほどで600グラム以上の出荷サイズに達するのに対し、雄は成長が遅く、廃棄されることも多いという。女性ホルモンの投与で雌化することは確認されているが、食用魚への投与は禁止されているといい、サプリメントとして市販もされている大豆イソフラボンを用いることを考えた。
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