2022年4月12日のブックマーク (4件)

  • フランス=仏の納得いかなさ

    フランスと「仏(ぶつ・ほとけ)」のイメージが合致しなくて違和感がある 他の「ふ」の漢字じゃだめだったんだろうか オーストラリアも「豪」の印象のせいでなんか豪快っぽいイメージがしみついてる そもそも書きにくいから苦手だ、豪の字 インドの「印」のしっくり感はすごい

    フランス=仏の納得いかなさ
    mazmot
    mazmot 2022/04/12
    ほっとけや
  • 冴えないと思っていた故郷「生駒」に憧れている【奈良県生駒市】(文・小塚舞子) - SUUMOタウン

    著: 小塚舞子 想像以上にマイペースでほのぼのとしている「坂の多い」街 ……タッタッタッ。坂を下る私の足音が聴こえる。この音を感じたのは久しぶりかもしれない。いつもと同じなのに、なんだか響きが違う。今度は心臓の音まで聴こえてきた。ドン、ドン、ドン。だんだん速くなっていく鼓動は心臓の場所を教えてくれる。ずっと前から息切れもしている。運動不足だ。私は久しぶりに、実家のある生駒市を歩いていた。 昔は毎日、生駒の坂道を下ったり、上ったりしていた。どんな坂道もへっちゃらだったけれど、クラスでいちばん背の低かった私は、大きなランドセルを背負ったまま坂道を駆け降りてよく転んでいた。あまりに急な坂道だったから、地べたと空を交互に見たような気がする。何とか起き上がると、擦りむいた膝は見ないようにしながら、半べそで家に帰っていた。 地形の起伏が大きいので坂道が多い。坂道ではない道はほとんどないのでは? とい

    冴えないと思っていた故郷「生駒」に憧れている【奈良県生駒市】(文・小塚舞子) - SUUMOタウン
    mazmot
    mazmot 2022/04/12
    生駒は悲しい女町
  • 「私は映画『牛久』に騙された」外国人収容所での隠し撮り、出演者が怒るワケ | 日刊SPA!

    どんなに世の中に訴えることのできる素晴らしいドキュメンタリー映画だったとしても、被写体の尊厳を傷つけ、誰かの犠牲のもとに作られた映画当に素晴らしいものだと言えるのだろうか。 現在、全国各地で上映中の『牛久』は、茨城県にある東日入国管理センター(牛久入管)の中にある外国人収容所をテーマとしたドキュメンタリー映画だ。撮影禁止となっている面会室を、トーマス・アッシュ監督とその協力者が「隠し撮り」した映像が収められている。 監督は「日の収容所では外国人に対して非人道的なことが行われている。こんなにひどいことは多くの人々に伝えねばならない」とアピールした。誰もやったことのない収容所での「隠し撮り」という手法に、賛美の声や監督を英雄視するような声も多くあがっている。 しかし、実際に収容され「隠し撮り」されていた立場の人たちはこの映画についてどう考えているのだろうか。もちろん、被写体となる当事者

    「私は映画『牛久』に騙された」外国人収容所での隠し撮り、出演者が怒るワケ | 日刊SPA!
    mazmot
    mazmot 2022/04/12
    監督がひどいとか議員がひどいとかいろいろあるかもしれんけど、いちばんの火元は入管やな。そしてその制度を存続させているこの国と。
  • 「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践

    信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。

    「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践
    mazmot
    mazmot 2022/04/12
    マナー講師的な何かを感じる