2022年7月2日のブックマーク (3件)

  • 「中学の理数授業少ない世代、特許出願数少ない」 研究チームが警鐘:朝日新聞デジタル

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    「中学の理数授業少ない世代、特許出願数少ない」 研究チームが警鐘:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2022/07/02
    いろいろ他の要因が絡んできそうで一概には言えんような気もする。理科教育に関しては、その内容の変遷もみるべきではないかという気がしている。
  • 戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里|コロナの時代の想像力

    ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって約1か月後の今年3月19日。 小説『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)でデビューされた逢坂冬馬さんと、随筆集『夕暮れに夜明けの歌を──文学を探しにロシアに行く』(イースト・プレス)を発表された奈倉有里さんに対談をしていただきました(『図書』2022年6月号掲載)。お互いのについての感想から、戦争を描くことの両義性、戦争文学の「誤読」の問題、反戦運動への姿勢まで──いまの状況と交差するいくつもの大切なテーマが語られています。 今回、話題のひとつとして取り上げられている、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/奈倉有里訳『亜鉛の少年たち──アフガン帰還兵の証言 増補版』(岩波書店)刊行にあたり、『図書』より同対談を再掲します。ヘッダー画像はウクライナ出身の画家アルヒープ・クインジによる作品「海。クリミア」。(編集部) 逢坂冬馬氏、奈倉有里氏 翻訳文学とエンタ

    戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里|コロナの時代の想像力
  • “本当はイヤなのに 男湯・男性トイレに女性清掃員 なぜOK?” | NHK | WEB特集

    「女性差別がよく問題になりますが、男性差別があります。男湯、男子トイレに女性の従業員が入ってくることです。その逆は許されないのに、なぜこの件は許されるのでしょうか」 男子高校生がNHKに寄せてくれた投稿です。 「確かに…」と思いつつ、女性の私(記者)、そもそも男湯をどのくらい女性従業員が清掃しているのかわからなかったので調べてみることにしました。 すると興味深いデータや、変化の波が見えてきました。 (社会部記者 勝又千重子 )

    “本当はイヤなのに 男湯・男性トイレに女性清掃員 なぜOK?” | NHK | WEB特集
    mazmot
    mazmot 2022/07/02
    清掃員の男女比率が女性に偏っているわけで、低賃金労働には差別構造が現れるという話なのかな。