新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント




注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里|コロナの時代の想像力
ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって約1か月後の今年3月19日。 小説『同志少女よ、敵を撃て』(早川... ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって約1か月後の今年3月19日。 小説『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)でデビューされた逢坂冬馬さんと、随筆集『夕暮れに夜明けの歌を──文学を探しにロシアに行く』(イースト・プレス)を発表された奈倉有里さんに対談をしていただきました(『図書』2022年6月号掲載)。お互いの本についての感想から、戦争を描くことの両義性、戦争文学の「誤読」の問題、反戦運動への姿勢まで──いまの状況と交差するいくつもの大切なテーマが語られています。 今回、話題のひとつとして取り上げられている、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/奈倉有里訳『亜鉛の少年たち──アフガン帰還兵の証言 増補版』(岩波書店)刊行にあたり、『図書』より同対談を再掲します。ヘッダー画像はウクライナ出身の画家アルヒープ・クインジによる作品「海。クリミア」。(編集部) 逢坂冬馬氏、奈倉有里氏 翻訳文学とエンタ
2022/07/04 リンク