2022年9月18日のブックマーク (4件)

  • 台風に乗じてキャンプ場でテントがどれくらい風に耐えられるか実験中→その結果は

    モロケン@YouTube復活します @morokengo 台風に乗じて耐風実験やってます🌀 ※ キャンプ場管理者と国土交通省、河川事務所へ事前の連絡入れてるよ。 テントの設営は昨日の内に4時間かけて完璧に仕上げました。 僕は安全な場所にいて1時間に1度確認しに行ってます。また、テントは遠隔カメラで確認できるようになっています。 pic.twitter.com/pP3DlK3e9k 2022-09-18 09:54:14 モロケン@YouTube復活します @morokengo ※ 周りに人なんかいません。建物もありません。東京ドーム3個分の敷地にテント立ててます。ペグは2種類使って地面まで打ち込み破断したとしても必ずペグかロープで固定されるようにしてます。ワイ元警察官で他の人より特殊な訓練は受けてる方だと思うよ。 つまるところ やることやって実験してます 2022-09-18 09:57

    台風に乗じてキャンプ場でテントがどれくらい風に耐えられるか実験中→その結果は
    mazmot
    mazmot 2022/09/18
    山屋の感覚からすれば、冬の北アルプスの稜線のほうがよっぽど厳しいやろと。まあ、その場合、ブロック積むんで、いろいろと条件は違う。
  • 両陛下、英国で黒マスクご着用 「ノーマスク社会」対応に悩む宮内庁 英王室の先例踏まえ

    17日、エリザベス英女王の国葬に参列するため、ロンドン市内のホテルに到着された天皇、皇后両陛下(代表撮影・共同) 【ロンドン=橋昌宗】17日夜、英ロンドン中心部のホテルに到着された天皇、皇后両陛下。今年2月に新型コロナウイルスに関する規制が撤廃された英国では現在、多くの人がマスクなしで生活しているが、両陛下は今回、黒マスクを着用されている。両陛下が国内で黒を着けられることは珍しい。宮内庁は英王室の過去の例も踏まえ、「ノーマスク社会」の英国でどう感染防止対策を講じていくか頭を悩ませている。 「陛下!」「雅子さま!」。両陛下を乗せたお車がホテル前に到着すると周囲の沿道は人であふれた。車のドアが開き、両陛下が外へ出ると歓声が上がり、車からホテルまで約10メートルほど歩く間、両陛下はにこやかに手を振って応じられた。 英国では、両陛下が到着された際の空港のスタッフや周囲を警戒する警備、沿道の人らを

    両陛下、英国で黒マスクご着用 「ノーマスク社会」対応に悩む宮内庁 英王室の先例踏まえ
    mazmot
    mazmot 2022/09/18
    またマナー講師が喜ぶネタを
  • 「ジャッジが(大谷翔平を)一歩リード」NHK解説者・小早川毅彦が語るMVP争い“逆転の条件”…ジャッジが“打ちまくる理由”も分析(小早川毅彦)

    エンゼルスの大谷翔平とヤンキースのアーロン・ジャッジ。二人のスーパースターによる「史上最高レベル」と言われるMVP争いに注目が集まっている。片や1901年に大リーグで2リーグ制が始まって以降初の「ダブル規定到達」目前の二刀流。片や現在57塁打(9月15日終了時点)を放ち、メジャーで“真の年間最多記録”とも言われる「61塁打」超えを射程圏に捉える主砲。「打者」としてそれぞれの特長や共通点、そしてMVP争いの行方は? NHK解説者・小早川毅彦氏に聞いた。 打ちまくるジャッジ…何がスゴい? ジャッジは、見ての通りパワーが桁外れですよね。201cmという長身を生かした長いリーチでボールを捉え、体重128kgのパワーでスタンドに運ぶ。ただし、体は「大きい」けれど単に「重い」わけではないんです。バッティングフォームを見ても、力任せに振るというよりは、体全体をうまく使って下半身から上半身へと力を伝え

    「ジャッジが(大谷翔平を)一歩リード」NHK解説者・小早川毅彦が語るMVP争い“逆転の条件”…ジャッジが“打ちまくる理由”も分析(小早川毅彦)
    mazmot
    mazmot 2022/09/18
    大谷が最後に爆発してHR40本到達してようやく勝負になるくらいじゃなかろうか。投手であと2勝したら評価は上がるけど、その場合、大谷はサイ・ヤングで我慢してもらおうって心理が記者に働くだろうな。いや、すごいわ
  • 山岳部員が羆に次々に襲われていった「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」が悲惨すぎて保護活動について考えてしまう「手記が本当に怖い…」

    中村博文 @dozinchi2 熊。三毛別の事件が有名ですが、近代になって起こった「F大学ワンゲル部ヒグマ事件」も悲惨です。熊に襲われた山岳部員が、逃げる過程で次々に襲われ…なにが悲惨って、逃げる途中の手記が残されているのです。逃げても隠れても、執念深くしつこく襲ってくる熊。…とても保護活動云々では語れない。 2022-09-16 11:22:04 中村博文 @dozinchi2 富士山麓は森の中、築50年の小屋でいかがわしい絵を日々描いております。2022年1月に前アカウントは凍結されました。すべてのデータがディラックの海に消え、わたしはまた、あらたな百億の昼の委員長と千億の夜の女教師を求めて旅立つのでございます。 リンク Wikipedia 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件(ふくおかだいがくワンダーフォーゲルぶヒグマじけん)は、1970年(

    山岳部員が羆に次々に襲われていった「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」が悲惨すぎて保護活動について考えてしまう「手記が本当に怖い…」
    mazmot
    mazmot 2022/09/18
    ワンダーフォーゲル部員を山岳部員と呼ぶなんぞ、1970年代には考えられなかったことなんやけどな。どちらも絶滅危惧種の現在では区別がつかないと。昭和は遠くなりにけりや。