2023年5月28日のブックマーク (3件)

  • ネットもスマホも無い時代、スネ夫の一族はこういう旅行をサラッとやるあたり金持ちのアドバンテージを感じる

    ネコチャキュービー @NekochaQB 骨川一族のスゴイところは、この一連の 流れをスマホもネットもない昭和の時代に やっているところにある。 『思い立ってすぐ乗れる東京→千歳便の把握と予約』 『到着時から営業時間内に行けるラーメン屋情報』 『札幌近郊のホテルとレンタカーの予約』 最低でもこれだけの情報処理をアナログで。 twitter.com/hiro_kakiko/st… ネコチャキュービー @NekochaQB アナログ処理って何かって? 物理書籍の時刻表から航空便の発着時間を確認したり 物理書籍の北海道内電話帳で札幌のラーメン屋に 片っ端から電話して営業時間を確認したり することだよ。 もちろん航空便の座席確保も電話予約だ。 欠航やダイバートの可能性? ラーメン屋が早終い? 神に祈れ。 ネコチャキュービー @NekochaQB 札幌でラーメンうはずが悪天候ダイバートで 三

    ネットもスマホも無い時代、スネ夫の一族はこういう旅行をサラッとやるあたり金持ちのアドバンテージを感じる
    mazmot
    mazmot 2023/05/28
    かつてはどこの田舎町にも観光協会というのがあって、そこに行けば全てどうにかなった。飛行機は90年代なら便数も多いから、予約なしで空港に行っても(特にファーストクラスなら)確実に乗れたんじゃ?
  • 第128回文學界新人賞受賞作 市川沙央「ハンチバック」 |文學界

    第128回文學界新人賞は、応募総数2229篇の中から5篇を最終候補とし、3月6日に青山七恵、阿部和重、金原ひとみ、中村文則、村田沙耶香の5選考委員による選考会議が開かれ、市川沙央さんの「ハンチバック」が受賞作に決定しました。今回は、受賞作の冒頭8000字を公開いたします。 市川沙央(いちかわ・さおう)   1979年生まれ。早稲田大学人間科学部eスクール人間環境科学科卒業。筋疾患先天性ミオパチーによる症候性側弯症および人工呼吸器使用・電動車椅子当事者。現在、ライター。 <head> <title>『都内最大級のハプバに潜入したら港区女子と即ハメ3Pできた話(前編)』</title> <div>渋谷駅から徒歩10分。</div> <div>一輪のバラが傾く看板を目印にオレは欲望の城へと辿り着いた。</div> <div>どうも、ライターのミキオです。今回は、ハプニングバーの超有名店「××××

    第128回文學界新人賞受賞作 市川沙央「ハンチバック」 |文學界
    mazmot
    mazmot 2023/05/28
    ある意味、正統派の私小説なんやろなあ
  • 文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日

    第128回文學界新人賞 受賞作品「ハンチバック」 親が遺したグループホームで裕福に暮らす重度障害者の井沢釈華。Webライター・Buddhaとして風俗体験記を書いては、その収益を恵まれない家庭へ寄付し、Twitterの裏垢では「普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢」と吐きだす。ある日、ヘルパーの田中に裏垢を特定された釈華は、1億5500万円で彼との性交によって妊娠する契約を結ぶ――。 療養生活という名の引きこもり 取材は市川さんが両親と暮らす自宅で行われた。お母さんに案内された部屋で、市川さんと目が合った瞬間、その射貫くような眼差しに気圧された。市川さんは筋疾患先天性ミオパチーという難病により、人工呼吸器を使用しているため、発話に大変な体力を使い、リスクもある。そのため取材も、あらかじめメールで回答をもらい、補足のみ、最小限お話いただく形をとった。 目力の強さはそれが市川さ

    文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日
    mazmot
    mazmot 2023/05/28
    またすごい人が。