2024年1月17日のブックマーク (4件)

  • 滑川市長が炊き出し準備 1人で参加、SNSで反響(北國新聞社) - Yahoo!ニュース

    黙々と野菜を切っていたのは市長だった。滑川市内で13日行われた炊き出しの準備作業にプライベートで参加した水野達夫市長の様子を伝えるSNS(交流サイト)の投稿が反響を呼んでいる。随行職員なしで1人で参加し、あいさつもなし。自然体で被災地支援に協力する姿勢に、「ほかの政治家も見習ってほしい」などの感想が寄せられている。 準備作業は中滑川複合施設メリカで行われ、ボランティアがお好み焼きなど約1600分の作業に取り組んだ。水野市長は2時間ほど、ネギを切るのを手伝った。施設関係者が14日、「野菜カットを手伝えるだけ手伝ってめどがついたら帰ったのが市長。政治家の現場視察の手だと思った」などと投稿した。 投稿は15日午後5時時点で、297万回閲覧された。水野氏は「プライベートな時間に協力しただけで、投稿は知らなかった。こんな反響は今までにない」と驚きの表情を見せた。

    滑川市長が炊き出し準備 1人で参加、SNSで反響(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2024/01/17
    ちゃんと仕事を割り振れる人が現場にいたのもえらいと思う。
  • 漢文不要論を聞く度に漢文という外国語を外国語のまま自国語にして読むゲキヤバ技術は残しておきたい話

    そくらてす @7danmoroboshi 漢文不要論を聞くたびに「漢文とかいう外国語を外国語のまま自国語にして読むとかいうゲキヤバ技術は当然残しとかないとアカンやろ」というお気持ちになる

    漢文不要論を聞く度に漢文という外国語を外国語のまま自国語にして読むゲキヤバ技術は残しておきたい話
    mazmot
    mazmot 2024/01/17
    いや、英語学習に関してだけいえば、その激ヤバ技術の伝統がかえって邪魔なんやけどな
  • 「自分語り」なんて誰も読みたくない…「いい文章」「悪い文章」を分ける決定的な違い(田中 泰延,直塚 大成) @moneygendai

    文章には、大きく分けて「350円のハンバーガー」みたいな文章と、「2万円のフィレステーキ」みたいな文章がある……。そう語るのは、ライター・田中泰延氏だ。いったい、どういう意味なのか? 共著『「書く力」の教室』で田中氏に弟子入りをした直塚大成氏とともに、「いい文章」と「悪い文章」の違いについて考える。 いい文章とは「静かな文章」である 直塚:今、エッセイを書いている中で、いろんな人のエッセイを読む意識も以前とは変わりました。そこで不思議に思っているのが、内容そのものとは関係なく「なんか心地いいな」と思うときと、「よくないものを読まされたな」と思ってしまうときがあることです。田中さん、いい文章と悪い文章って何が違うんでしょう? 田中:読んだときの感触という点でいえば、いい文章とは「静かな文章」です。 文章には、大きく分けて「350円のハンバーガー」みたいな文章と、「2万円のフィレステーキ」みた

    「自分語り」なんて誰も読みたくない…「いい文章」「悪い文章」を分ける決定的な違い(田中 泰延,直塚 大成) @moneygendai
    mazmot
    mazmot 2024/01/17
    ごめん。隙あらば自分語りなんで(という自分語り)
  • EVオーナーとなって改めて思う、リアルなEVの未来

    急激に広がった電気自動車(EV)シフト。特にここ数年は激動の時代だったといえるだろう。日のEVの未来に目を向けてきた連載は、今回で最終回となる。改めてEVの現状と課題、そして筆者が感じた未来を整理しておこう。 筆者にとって2022~23年は、数多くのEVに触れた年となった。 ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)「EQE」に始まり、同「EQE SUV」、同Volkswagen(フォルクスワーゲン)の「ID.4」、トヨタ自動車のレクサス「RZ」、米Tesla(テスラ)「モデル3」、中国・比亜迪(BYD)の「ドルフィン」などを試乗した。その前年は日産自動車の「サクラ」、韓国Hyundai Motor(現代自動車)の「IONIQ 5」、トヨタの「bZ4X」、SUBARUの「ソルテラ」、マツダの「MX-30 EV」なども試している。 ドイツMercedes-Benz(メルセデス

    EVオーナーとなって改めて思う、リアルなEVの未来
    mazmot
    mazmot 2024/01/17
    「10年前であれば、EVといえば、ほぼ日産「リーフ」の一択しかなかった」。しれっと無視される三菱