2024年2月28日のブックマーク (4件)

  • 日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ 欧州の記録的不作で最大80%

    2月28日、日清オイリオグループは、5月納入分から家庭用・業務用オリーブオイルを値上げすると発表した。写真はギリシャ・フィリアトラで収穫されたオリーブ。2023年11月撮影(2024年 ロイター/Louisa Gouliamaki) [東京 28日 ロイター] - 日清オイリオグループ(2602.T), opens new tabは28日、5月納入分から家庭用・業務用オリーブオイルを値上げすると発表した。オリーブの主要産地の欧州で記録的な不作が続き、世界的な在庫不足の状態となっており、降雨不足の影響でオリーブオイル生産量が回復する見通しがつかないという。

    日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ 欧州の記録的不作で最大80%
    mazmot
    mazmot 2024/02/28
    業務スーパーでさえ、以前と比べてずいぶん高い。たぶん6割増しぐらいかな(以前の値段をはっきり覚えていないので)
  • ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK

    3000年以上前、今の中東地域で強大な勢力を誇った「ヒッタイト王国」のものと見られる粘土板を、日の調査隊がトルコの古代遺跡からほぼ完全な状態で発掘しました。粘土板にはヒッタイト語のほか国家的な宗教儀礼で使われていたとされる言語「フリ語」も刻まれていて、発掘した研究者は「この遺跡が王国の重要な都市だったことを示唆するものだ」としています。 粘土板が発掘されたのは、トルコ中部にある「ビュクリュカレ遺跡」です。 この遺跡では、15年前から中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所の松村公仁研究員が率いる日の調査隊が調査を行っています。 去年5月、遺跡の北側から70行にわたってくさび形文字が刻まれた手のひらほどの大きさの粘土板がほぼ完全な状態で見つかりました。 粘土板は文字の形から今からおよそ3300年前、紀元前14世紀ごろのヒッタイト王国の時代のものだと考えられ、ヒッタイト語だけでなく当時

    ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK
    mazmot
    mazmot 2024/02/28
    粘土板の文字って、案外と小さいんや。もっと大きいもんかと思ってた。手のひらサイズでけっこうな情報量なんやな。
  • ロシア人の友達がやってたグレープフルーツの切り方→4コマ目の切り方で5コマ目のような感じになる図が浮かび上がらない。想像力の欠如

    (((はげしい)))キーウィ@オカリナ講師のジャスティン @Justin_ocarina /^ U ^ \ キウ (殺伐としたTLを薄めるキーウィはこちらです) スタンプ store.line.me/stickershop/au… KADOKAWAマンガ連載「月収5万エジプト在住 まあ死なんやろ日記」x.gd/ZWNt5 グッズ https://t.co/HKBTI2FpS8 ocarina.cloud-line.com

    ロシア人の友達がやってたグレープフルーツの切り方→4コマ目の切り方で5コマ目のような感じになる図が浮かび上がらない。想像力の欠如
    mazmot
    mazmot 2024/02/28
    やってみよう。たまたま文旦がある
  • 音楽の作り方が決定的に変わる。架空のロックバンドのコンセプトアルバムを丸ごとAIで作れてしまいました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    では、一人の音楽素人がAIの力を借りたら、どの程度までコンセプトアルバムが作れるか、試してみました。思いついたのは、今日(2月27日)の11時30分ごろ。まず、ChatGPTにこう指令することから始めました。 ロックのコンセプトアルバムを作りたいので、12曲のタイトルと歌詞、そしてその曲調をそれぞれ英語で記述して そうすると、ChatGPTは12曲の概要を作ってくれました。 1. "Echoes of Eternity"曲調: エピックなインストゥルメンタルイントロ。壮大なストリングスとパワフルなドラムス。 歌詞の一部: (インストゥルメンタル) 2. "Shadows in the Moonlight"曲調: ミステリアスなヴァースとクライマックスへ向けて構築されるコーラス。 歌詞の一部: "In the silver glow, secrets come to dance, / Sha

    音楽の作り方が決定的に変わる。架空のロックバンドのコンセプトアルバムを丸ごとAIで作れてしまいました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    mazmot
    mazmot 2024/02/28
    1970年代、ロックのフォーマットが一通り出揃って、無限の発展の可能性を思わせてくれる一方で、奇妙な閉塞感があった。その感覚を思い出す。こういうときにフォーマットを破壊する音楽が出てくるんだよな。