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  • 「カール・レーフラー」を探して(その1) - 学問空間

    『承久記』『五代帝王物語』『とはずがたり』『増鏡』『太平記』『梅松論』等を素材として中世史と中世文学を研究しています。 投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2018年11月11日(日)21時56分18秒 深井智朗氏の件、ちょっとびっくりですね。 ------- 東洋英和女学院院長に研究不正疑い 引用論文存在せず? 学校法人・東洋英和女学院(東京都港区)が、学界や論壇で受賞を重ねる深井智朗(ともあき)院長の著書に「研究活動上の不正行為の疑いがある」として、学内調査委員会を設置することが9日わかった。深井氏が引用した神学者の論文の存在が確認できていないという。 問題の著書は「ヴァイマールの聖なる政治的精神――ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム」(岩波書店、2012年刊行)。4ページにわたり、「カール・レーフラー」という名の神学者が書いたとされる論文「今日の神学にとってのニーチェ」に基づいて論

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    mazmot
    mazmot 2019/05/11
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