ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • 5年後をイメージできないエンジニアのための「目標の立て方」

    「5年後をイメージして目標を立てなさい」「やりたいことを明確にしなさい」――よくいわれる言葉です。けれども、「目標が立てられない」「やりたいことが分からない」という人も多いはず。 これ、ビジネスシーンでは結構風当たりが強いですよね。また、「将来をイメージできない私って、ダメな人なのかな」と、自信をなくした経験がある人もいるかもしれません。 だからといって、「将来が全く描けない」のも不安です。人生をマラソンに例えることがよくありますが、もし、ゴールが分からなかったら、どこへ行ったらいいのか分からず、さまよいながら走り続けなければなりません。 「目標設定」が苦手でも、「やりたいこと」が分からなくても、何かしらの「こういう状態が理想なんだよね」があれば、不安が減って、もう少し働きやすく、生きやすくなるのではないかと思います。 そこで今回は、5年後をイメージできない人の「目標の立て方」について見て

    5年後をイメージできないエンジニアのための「目標の立て方」
    mazunoko
    mazunoko 2017/03/15
  • CSIRTが果たすべき「社会的責任」とは

    CSIRTが果たすべき「社会的責任」とは:@ITセキュリティセミナー東京・大阪・福岡ロードショー 2017 レポート(3)(1/4 ページ) @IT編集部が2017年2月に開催した「@ITセキュリティセミナー」レポートシリーズ。最終回は、これまでに紹介できなかったセッションの模様をまとめてお届けする。

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    mazunoko
    mazunoko 2017/03/15
  • カンボジアは残存率3割弱、離島の男性は全滅――山本一郎氏が聞く、オフショア&ニアショアで働き手を開拓し続けた企業の8年間

    カンボジアは残存率3割弱、離島の男性は全滅――山一郎氏が聞く、オフショア&ニアショアで働き手を開拓し続けた企業の8年間:開発残酷物語(3)(1/3 ページ) トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか、同じトラブルを起こさないようにどういう手だてを取ったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山一郎氏が探ります。 「オフショアの落とし穴」――察しのいい人であれば、このひと言だけで何を指すか想像できるだろう。「人件費の安さにつられ、もっと大きな損失を出してしまう」というよくある話だ。 だからといって、国内の地方に拠点を作る「ニアショア」が天国かというと、こちらはこちらでさまざまな課題がある。単価が安いのには理由があり、気楽に手を出すものではない。 いや、現実はもうちょっと複雑で、もうちょっと“エモい”。机上の計画や理屈だけではな

    カンボジアは残存率3割弱、離島の男性は全滅――山本一郎氏が聞く、オフショア&ニアショアで働き手を開拓し続けた企業の8年間
    mazunoko
    mazunoko 2017/03/08
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