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  • Windows 8が軌道修正? それでいいのかマイクロソフト

    Windows 8が軌道修正? それでいいのかマイクロソフト2013.05.14 20:00 福田ミホ あきらめちゃダメ! Windows 8、それは妥協のない改革でした。その結果、明らかに「違うだろう」と思う要素もありますが、それらは修正可能なものであって、大きな方向性に修正が必要だとは思えませんでした。でも最近の情報が当なら、マイクロソフトはWindows 8で描いた理想から手を引こうとしているようです。それが事実でないことを祈ります。 次期WindowsWindows BlueまたはWindows 8.1と呼ばれ、6月末にはパブリックプレビュー版が公開予定です。それはWindowsのあり方を変える大きなアップデートです。でもそれ以上に、次期アップデートUIが従来のWindows的なものに逆戻りするとも言われているのです。 スタートボタン復活の可能性は濃厚で、昔ながらのデスクトッ

    Windows 8が軌道修正? それでいいのかマイクロソフト
    mazz_ht
    mazz_ht 2013/05/15
    windows8の話になるとスタートボタンがないからクソみたいなのが絶対出てくるからスタートメニューがなくなったとかと間違えてるんじゃないかとすら思えてきてる
  • ドローンを遠隔操縦するパイロットふたりの悲しい会話

    米空母の無人爆撃機が「未来」だと盛り上がった後にこんなものが...。 ドローン(無人機)を遠隔操作して人を殺すストレスでPTSDになってしまった米兵の話を、独紙シュピーゲルのニコラ・アベ(Nicola Abe)記者が書いています。その読み応えのある記事の中にこんなドローン操縦士ふたりの生々しい会話が載っていました。 「今俺たち殺したの子どもじゃないか?」と彼は隣の男に訊いた。 「ああ、たぶん子どもだ」と答えるパイロット。 「あれは子どもだったのか?」―ふたりは画面のチャットの窓にこう入力してみた。 すると誰か見知らぬ人物、この世界のどこかで彼らの攻撃を見守っていた軍司令部の誰かが答えた。「いや、あれは犬だ」 ふたりはもう一度そのシーンを録画で見直してみた。二足なのに犬か? 夏に調査報道ジャーナリスト協会が発表した推計では、パキスタンの部族地域内だけで少なくとも168人の子どもがドローン攻

    ドローンを遠隔操縦するパイロットふたりの悲しい会話
    mazz_ht
    mazz_ht 2012/12/25
    「あれは子供でしたか」「いいえ、あれは犬でした」
  • 凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート

    凄い! 部屋の中に「物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)

  • 歴史的写真が教えてくれる「トリミング」の大切さ。

    どこかで一度は見た事あるという有名な写真ってありますよね。たまにそういった写真にあてられてカメラを持って街にでますが、そうそういい写真など撮れず、どうしたら、あんなにカッコイイ写真とれるんだろうって悩んでいます。 でも有名写真というのは実はトリミングの妙かもしれません。これから紹介するのは有名写真のトリミング前のものです。確かにトリミングがなされてなければ、これほど有名にならなかったかもな、と思わされます。 トップ写真は、ミュージカルにもなっている「ミリオンダラー・カルテット」のトリミング前の写真です。エルヴィス・プレスリー、ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス、ジョニー・キャッシュといった大物4人がメンフィスにあるサンレコードに集結し、セッションが行われたという夢のような話。そこにあったピアノの上に女性が座っていたなんて知りませんでした。 次の写真は「英雄的ゲリラ」のチェ・ゲバラ。

    mazz_ht
    mazz_ht 2012/06/29
    撮影自体がトリミングだと思ってた
  • アメリカでテレビ業界死んでた

    息絶え絶えみたいです。 米国のケーブルテレビ&衛星テレビの解約者が続出。最新の発表では、2008年から265万人が解約。解約理由の多くはインターネットのほうを好むから、というもの。265万人の約半分にあたる105万人は、なんと2011年たった1年間の解約者数。今年1年でさらに増えるという予想。日と違って、ケーブルや衛星テレビの利用者がもともと多かっただけにこれはテレビ業界大打撃。 決められた時間にテレビの前でテレビを見る。そんなテレビのスタイルは世界中でますます少なくなってきました。 [Convergence Online via Bloomberg] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

    アメリカでテレビ業界死んでた
    mazz_ht
    mazz_ht 2012/04/06
    増えた人数とかは載せてくれないのかな
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