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2019年3月3日のブックマーク (2件)

  • 平成31年2月 オホーツク海の流氷を観てきた(1) - 舮の一番先

    オホーツク海の流氷を見てきました。 なんと日帰りです! ▲羽田空港に到着。保安検査はDから。無事に流氷が見られますように!仕事の繁忙期と重なるので、流氷ツアーには参加しづらくて数年間我慢していたのですが、これはもう、たとえ日帰りだとしても一度行くしか無い!と決心して流氷タッチをキメることにしました。実は、去年はふるさと納税を紋別の流氷観光へ投じています。 ▲NH375便で紋別空港に向かいます。そもそも流氷が来ていない時もありますし、流氷が来ていても天候不順で視界が悪いこともあります。流氷は無事来ているようで、見頃だとネットニュースに乗っているので第一関門はクリアです。ただ、肝心の天気は…一週間前の天気予報では晴れでしたが、当日になって曇り予想に変わってしまいました。でも、僕は晴れ男なので何とかなるでしょう! ▲Leica M5も持って行きました。レンズはVoigtländerのNOKTON

    平成31年2月 オホーツク海の流氷を観てきた(1) - 舮の一番先
    mc0116
    mc0116 2019/03/03
    流氷もちょうどよく来ていて、天気もバッチリでした!
  • 「PY撮影ノート」Vol.19 モノクロ

    PY撮影ノート Vol.19 モノクロ 自分で撮るデジタルのモノクロ写真に満足できず、書籍でも買って勉強しようかとヨドバシ.comの検索に「モノクロ」と打ち込んでネットサーフィンをしていると飛び込んできたこの言葉、「なぜ、彩度を落としただけのモノクロ変換はダメなのか」。このコピーがどうしても頭から離れず、それならこのコピーを検証することで、もう一度モノクロ写真を勉強し直してみようと思い、今回「モノクロ」をテーマに選びました。 写真を始めた頃、当たり前のように「写真=モノクロ」と考え、色のない世界にいかに色を感じさるか悪戦苦闘していました。ひたすら光と影を追い、シーンをフレーミングしシャッターチャンスを狙う。そして、仕上げのために暗室作業を覚え自分のイメージ通りになるまで何枚もプリントする。今思うと、モノクロ写真を作ることで撮影から写真になるまでの過程をトータルで考える習慣ができ、自分らしい

    「PY撮影ノート」Vol.19 モノクロ