🌾日本共産党 世田谷青年支部⚙ @jcp_seta_youth #1206トランス差別KADOKAWA抗議 米国で書店組合が「販売した事自体が誤りだった」と認めたほどのトランス差別的な本をなぜ角川が訳して販売するのか!? 至急企画を潰すべきです! pic.twitter.com/ITLPpNo1Q9 2023-12-05 18:14:13
![KADOKAWA翻訳本出版停止、共産党からの圧力があった模様](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5568b782f8ae2f366b1dc4a927a21d52fa144c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa4075b366fbf3542fb921926767274e5-1200x630.png)
※こちらの続きだけど、単体でも一応読めると思います。 たとえば東京は徹頭徹尾人間のための街であって、動物のための街ではない。その、人間にとって都合が良くあるべき空間に動物が勝手に棲みつくと、迷惑になるし害にもなる。だから昭和から現在に至るまで、害獣駆除が行われてきた。もちろん動物愛護の精神や法治に基づいたかたちでだ。ドバトのようにまだまだ数多い害獣がいる一方、そうした努力の積み重ねが成果をあげてきた害獣も少なくない。昭和時代を憶えている人なら、その成果を実感できるんじゃないだろうか。 こちらのグラフは環境省のウェブサイトから借りてきたもので、犬猫の殺処分数を示したものだ。昭和から令和にかけての間に、犬猫の殺処分数が大幅に減ってきたのがみてとれる。昭和49年にはなんと年間100万匹以上の犬が殺処分され、平成元年には年間32万匹以上の猫が殺処分されてきたという。 こうした殺処分数のなかには、飼
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