猫の写真集は数あれど、この写真には猫の顔はほとんど映っていない。何せこれは猫を真下から撮影した『肉球』好きにはたまらないニッチな猫写真集である。どのように撮影されたのかは詳細が無いのですが、映っている写真から推測すると、スキャナーの上に猫を乗せて撮影に臨んだという、ちょっとカオスな現場が目に浮かぶ。 こちらを覗いている猫、いやスキャナーを覗いているようですが、彼にとってこれがなんであるかは未だに分からないだろう。こっそり恥ずかしい足裏の肉球が盗撮されているとも知らずに。 こちらはスキャナーの上におすわりの猫。 足が見事に格納されている様子がカッコイイ 顔が歪んでしまった猫。スキャナーも密着しているモノなら良いのですが、動く者に対しては弱いようだ 見事に足裏だけ。こちらの猫もおすわりをしているようですね。 動きまわっている猫。なんだかカオスな写真になっておりますが、意味不明さも味である。 さ

夏休みである。小学生、中学生、はたまた高校生に振りかかる厄介な代物が「宿題」だ。とりわけ子供たちを苦しめるのが「読書感想文」。本を読んだはいいものの、書き方に四苦八苦…なんてありがちではないだろうか。ただ、正当な書き方、本の選び方については今や情報が満ち溢れている。そこで今回は少し「ズル賢い」やり方を伝授しよう。もちろん、法律に触れたり先生に怒られるようなことはなしだ。 1　先生のタイプを把握する！ まず考えるのは、「先生がどんなタイプか」である。それによって内容も提出方法も、本の選出も変わってくる。 例えば少し口うるさいおばさん教師であれば、しっかりとしたPTA受けしそうな本を選ぶのがいいだろう。若く情熱的な先生であれば、少し熱い本を選べば先生の琴線に触れるはずだ。先生のタイプを把握することが第一に重要なポイントだ。 2　パソコンで書いて、プリントして提出！ 前述した先生のタイプに依拠す

日本人とアメリカ人の違いは何だろうか。いやいや全然違うでしょうと言う方も多いのかもしれませんが、そのような見た目等の違いではなく、年収や医療費など詳しく調べていくと面白い違いが浮かび上がってくることに気づかされます。さて、この条件を見てもしかしたら国籍を移動したくなるのかもしれませんし、日本人でよかったなんて思えるのかもしれないので確認してほしい。 平均年収は、日本人２１７万、アメリカ人２５２万とアメリカ人のほうが多い。 しかし、平均とは何処の平均なのか、総理大臣は含まれるのか？ 突っ込みどころ満載の数値ですが、取り急ぎその点はスルーして次の話を見てみよう。 ただし、医療費は倍以上かかってきます。もちろん病気をしなければよいのですが 食文化の違いにより生活習慣病が多いのかもしれません。 ソフトドリンクはアメリカ人のほうが圧倒的に消費します。その数１０倍。 ジューシーですね。 テレビはアメリ