ドットインストール代表のライフハックブログ
35ミリ一眼レフデジタルカメラを使った撮影で一番大変なのが、音を「きれいに録音すること」。前回も取り上げましたが、これまで試行錯誤の連続でした。特にインタビューなどの同時録音の場合、画像と同じくらいウエイトがかかります。最終的にたどり着いたのが「ピンマイク」でしたが、被写体から離れて撮影する際、ケーブルを延ばすことでノイズを拾う確率が上がります。デジタルカメラ側の音声入力端子がミニジャックというのも、ノイズを拾いやすい一因でしょう。 そんな中、友人でもある銀一の柏原君がフォステクス(オーディオマニアならご存知のはず…小さく安いけれど、とてもバランスのいいスピーカーを制作しているフォスターのグループ会社です)さんに、「こんなモノ作ってくれない?」と持ちかけた機材が、デジタルカメラムービーのためのオーディオインターフェイス「DC-R302」です。 FOSTEX DC-R302 本体上部にブラケ
今回ナント「GSP年末特別企画」と致しまして ネットでも話題になった「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」のご本人、 ヒロくんにインタビューをさせて頂きました☆ ↑ガイアで有名なヒロ君とスマフォ対応手袋付録付き最新号を宣伝する編集長の図 ---------- 篠塚(以下、篠:):まずは自己紹介からお願いします! ヒロくん(以下、ヒ):名前はヒロで29歳になりました。 「ガイア〜」のストスナを撮った頃は24歳だったので、もう5年前ですね! 篠: 今は仕事はなにをやってるの? ヒ: 今も当時も「goa」で働いています。 当時は店頭でショップの店長をやってました。 今は店頭にはほとんど立ってませんが、本社の中でECサイトの管理などをやっています。 全文は以下 http://www.gsp.jp/news/2012/12/121207gaia.php 結婚して29歳で一児の父になっている上東京に一
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