2015年1月16日のブックマーク (2件)

  • 「絵を描くときはやっぱり紙!」なあなたへ 紙に描いたものをそのままデジタル化する「iSketchnote」

    ペンタブレットなどを使ってデジタルで絵を描くことも珍しくなくなりましたが、やっぱり描き心地に違和感があるという人もまだまだ多いのではないでしょうか。だけどデジタルの便利な要素も取り入れたい。そんな願いを叶えてくれそうなのが、ペンで紙に描いたものをそのままデジタル化してくれる「iSketchnote」です。 iSketchnote 「iSketchnote」は専用のインクペンとスレート(下敷き)を使って、紙に描いた絵や文字をデジタル化してくれるもの。使い方はシンプルで、スレートの上に紙を敷き専用のペンでいつも通り絵を描くだけ。専用ペンの中に入った磁石の動きをスレートのセンサーで読み取り、BluetoothでつないだiPad上にリアルタイムでデジタル化して表示します。iPad上のアプリ操作で色の変更やレイヤーの設定などが可能なため、描き心地は紙のままデジタル特有のさまざまな機能を使うことができ

    「絵を描くときはやっぱり紙!」なあなたへ 紙に描いたものをそのままデジタル化する「iSketchnote」
    mcddx30
    mcddx30 2015/01/16
  • ボーカルのピッチ修正について: (旧)レコーディングエンジニア講座

    2016年12月 ブログを移転しました。 http://www.recording69.com/2010/05/blog-post.html よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------- 近年レコーディングスタジオやフリーエンジニアの価格表に 「ボーカルのピッチ修正」という項目があります。 ではボーカルのピッチ修正(音程修正)とは何の為にするのでしょうか? 目的 大きく分けて2種類に分類されます。 1、録音時のミスによる修正 歌の録音時には人やディレクターなどが歌詞カードを見ながら 良いテイク、良くないテイク、場所などを細かくチェックし、最終的にOKとなるトラックを作っていきます。 複数のテイクを繋いでみてさらに修正が必要な場所は再度録音するなどして より完成度を上げていくのですが、まれにこの時にミスが発生します。 録音した

    ボーカルのピッチ修正について: (旧)レコーディングエンジニア講座
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    mcddx30 2015/01/16